Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

17 狂宴の村


(172)

傭兵 ラドルフ

2008/10/08(水) 23:07:12

>>166ヨハン
ふむふむ。
思考能力もある程度高いことと、初日の消え方、決定前の発言の仕方がどう繋がって白いと感じたのだろう。
「こんな事したら疑われると判るはず」、というやつかな?
「こういう言い方なら目立つが狼とは思われないはず」と考えていた可能性は考慮したかい?

「俺が狼なら怖い」ことを「ゲルハルトが狼でも恐れる」、というのはどこで判断したら良いだろう。

アルベリヒについて「安全位置にいたのを引きずり落とした」と評したという事は、ゲルハルトの言い分(アルベリヒの黒要素)が納得いった、ということかな。