Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

8 40日戦争 〜くれなゐの大地〜


(184)

賭博師 マウロ

2007/07/09(月) 02:43:49

詰み計算のあたり見てるが、こういうのを読むのはたるいな。

八月時点での編成
『霊白白白灰灰灰灰灰灰灰灰灰不』
ラウムの正体が確定しない限り、確定白は出来ない。
増えるとしたらラウムが信用されるというのが前提条件。
「吊回数6に対し、灰9+不明1」
ここから事態が動くとは到底思えず、計算の余地なし。

本来ならば「占い師などの未確定能力者込みの灰の数が吊と同数になれば詰み。」
俺は割とこういう単純な図式でしか見ないからなぁ。
その場合、下手にパンダが出ては灰が減らない。
だからそういうのは割りと避ける感じだな。
んで、更に灰中の人間にあたりをつけて見切る。

後、占い師が生存していても、襲撃される可能性は有るから、後何日で灰が潰せる。といった考え方も理解できない。
普通の村と違って、ここまででずいぶんと人間が死んでいる以上、占い師が守られる事、若しくは生存する事を安易に計算に組み込めるわけがないだろう。
そういう不確定情報を見て詰んだと言うのは違う。

なんかこの辺意味なさげ。