Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

25 時間泥棒と不思議な時計2


(185)

傭兵 ラドルフ

2010/06/11(金) 12:21:24

>ヴィルヘルム殿 >>179
事実はルイ殿から没収した時計を見て見ねば解らぬが、

宣言と精霊から考えてはみた。
傭兵→村長→役人→青年→村娘→騎士→隠居→旅人(ルイ)
→仕立て屋→鍛冶屋→情報屋→老女→羊飼い→紋章官→少女
(鍛冶屋殿はCOを確認した時に非宣言とする)
吾輩の宣言から、ルイ殿の宣言まで約25分の時の流れしかなく、
半数の宣言を残して宣言をしていることから、
様子見という感じはせず、泥棒を一方的に知る協力者が泥棒がどうでるか待っていた感じはしない。

また、時詠みの偽物として泥棒が出てしまうと
自由詠みや交互詠みなどをして精霊を追い払ったという現象が起きてしまった場合、
時詠みの偽物が確定してしまい、即時計を取り上げられてしまう事を懸念するだろうから、
吾輩はルイ殿は時詠みには協力者が出ると考えて出てきた泥棒ではないか、と考えるな。