鑑定士についてはさもありなんなところじゃの。
マルガレーテ嬢は「本物の鑑定士が」というくだり(>>143)が他人事っぽい。
医者はどうだろうかね。
昨日の昼頃にわしが黒塗りそうといっていた相手(>>46)は医者のことであった。
あの時は「時詠みと鑑定士が結ばれたら悲劇でしかない」「真と真が両方同時落ちとかまじ勘弁ってのが先に来てる」等の発言がアピ臭くての。村のためを思ってますよ的な。
鑑定士としてみたら普通…?少しまだ詰めきれてない。
医者は、潜伏したら妖精の悪戯こないだろうなぁとか、来ないように動こうとか、どういう風に考えていたかの?