いや、そうじゃなくて、グレゴリウスが厄介なとこに打たれるっていうとこを気にするより先に、自分が打っときながら「時詠み候補に打つってすげぇ!(妖精であるこの俺が!)」って堂々と言えるタイプに見えたのか?見えたなら、まず厄介だなと思うグレゴリウスの印象があったはずで、そこは何処だったのかなって聞きたかった。判り辛かったらすまん。