あぴしゃいの考察を見て思い出しましたが、きゃすかは過去、よほど白い狼に騙されたり、信頼していた能力者に裏切られたりしたのでしょうか?話を聞いている限りでは、凄いトラウマを持っている感じです。それ故なのでしょうか、多弁占いや、のえるを初め、恐らく確定しない占い師も最後には吊らないと行けないと言う意見を出してきそうな気がします。村人ゆえか、自分が村人でもそれを言うからと言う人狼かの判断には、余り役に多々無そうで悩みの種ですね。