(1220)発明家 デック |
2007/06/16(土) 02:33:13 |
☆>>1179 アンドレア君
・真っ向からぶつかって目立ってしまうのを避けている、という指摘があったので、そのイメージを払拭しようとした
・今月の吊りをノエル君でほぼ固めようとした
・ノエル君が吊られないなら、吊られそうな位置に仲間がいた
理由を挙げるとするとないわけではないが、ほとんどコジツケに近い。まあ、狼だとして益がないわけではない、くらいの反証のつもりで。
そもそも私は、狼だったらこんな行動はとらない、というのは理解しつつも、一方でそう思わせるためにわざとやっていたらどうしようと、常に不安を覚えるのでな。
一度引っかかると、なかなかそこから抜け出せないのだ。
まあ、そのこだわりが、世紀の大発明を生み出しているわけだが。