適当に。

あらら。

まるで審問の飴部隊みたいじゃわい。

>>137
ハートありがとうございます。

なるほど、Rubyのほうが柔軟性があるとは聞いたことありますね。
actの◆は何なのかしら？

@さて@どうじゃ？@

@狙う時@狙えども@狙う@狙え@@狙おう@@

_____これで_Shift_Jis対策はできた筈だな。____

_狙う時_狙えども_狙う_狙え__狙おう__


ACT に変な文字が付いているのは、printfデバッグしてたからだよ。

完璧……じゃ。
（たぶん、きっと、おそらく）

これで、どんな文字が入ってきてもスクプリトに悪影響を与える事は無い筈だな。
一安心じゃ。

@1@@ になる筈が、@0@@ になっているか。

なるなる、デバグのためね。
私も仕組みが良く分かってないから、片っ端からそれっぽい変数をprintして確かめてます（駄

どうにも上手く動かないと思ったら、後置if の罠に引っかかっておった。

これで上手くいくはず。


>>147
printf デバッグは使えるところでは使うと便利じゃからのう。
ハードウェアのデバッグでも使うくらいだしな。

（勿論、その場合はピンに信号を出したりとか、汎用IOを叩いたりとかになるがな）

というか、printしてデバグ以外にデバグ方法あるのかしら？とか思ってしまうくらいフツーですねぇ。
その点、VBとかは便利といえば便利でした。

一応自由文促し実装したが、あとは、促しを強調表示せんとな。


>>149
printf と言ってるが、Ｃに限らす、何か変化を知覚できる所に出すというのは普遍的な方法だな。

VBが便利とは、デバッガで変数をウォッチできると言うことかのう？

難しいことはわからん。

うむ。
カタカナ問題ナッシングじゃ。

ディーヴァは”歌姫”なのじゃ。
この顔で姫とかワロス。

とか言わんといて…。