プルヌスとサイファの邪魔しないように宿の奥へ引っ込むべきか、これから始まるかもしれないルカ争奪戦を見届けるべきか…。


悩むわぁ。

oO(この世界の人々はハリセンを常に携帯しているのね…)

サイファ＞ご一緒にって、プルヌスにケーキを食べさせること？



それは楽しそう。うふふ。

>>379　ティア
それも美味しそうですね。
では、ティティアナさんが食べさせてあげてください。
私は口の周囲についた生クリームを舌で舐め取って味わうことにします。

[ケーキと一緒にプルヌスも食べる気満々。]

…プルヌス、あーん？

[...はフォークにさしたケーキをプルヌスに差し出した。]

.o0(なんでもいいけど「うっふり」ってのがエロいなぁ…

ケーキ…
どうしよう…

oＯ(うっふりだけでエロ認定？そんなバナーナー（笑）)

ルカさんもケーキ食べますか？あーん。

[フォークに刺したケーキを差し出してみる。]

サイファ…その発想はエロおやぢだよ…。


はい。プルヌス。イチゴもどうぞ♪

Σはっ！


なにこのカオス…(赤っ)

うーん、何か大切な事を忘れているような・・・？
ケーキ美味しっ☆

>>387　プル
そうですね。
私の膝の上に座っていることを忘れていたりしませんか？（笑）
もぐもぐもぐ…とかとてもかわゆくて、危うくこのままプルヌスさんを躍らせてしまうところでした。

[意味深。]

うわ―うわ―(赤)

凄いのが始まった…出るに出られない。めそり。

>>385　ティア
私にいまさら何を言っているのかと。（笑）＜エロおやぢ

これが噂に聞くマネマネ教の布教方法なのか…。
恐ろしい。
(手についた生クリームを舐めとりつつ傍観)

サイファ＞そーでした。(苦笑)
こーのせっそーなしー。

>>391　ティア
あぁもったいない。生クリームなら私が舐め取って差し上げるのに。
なんなら今からでも…。（じゅるり

これは布教ではなくサービスの一環です。
本当の布教方法が知りたければ、私の部屋へいらっしゃい。

[,,,は真っ赤になってガタ！と音を立てて椅子から落ちて離れてティアの方に張って行った。]

サービスのケーキだけ頂いておくよ〜♪

>>392
節操など持ち合わせていたらお金になりませんから。
[超絶にっこり。]

[プルヌスの頭をぽんっと撫でると、そっと椅子に座らせ。]

そろそろ私は布教のお時間です。
甘いケーキと甘いシチュエーションをごちそうさまでした。
マスター、このケーキの分は私の奢りでかまいませんよ。

それではみなさん、失礼いたしますね。