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(40)鍛冶屋 イグナーツ |
2010/06/28(月) 23:07:36 |
>ぬこ神様
確認あざーっす!
>独り言でも随時キャッシュフラッシュ
してくれるとありがたいけど、国主としては、「白でしゃべれやゴルァ」って言ってもいいとこだと思います、なんにせよお疲れ様です
(41)隠居 ベリエス |
2010/06/28(月) 23:15:24 |
ぬこーーーーーーーーーー!
(42)隠居 ベリエス |
2010/06/29(火) 00:00:13 |
ふっ。
この程度でうろたえるとは、村長もまだまだケツが青いな。
(43)少女 アナ |
2010/06/29(火) 00:18:54 |
くまたろーがあくまで、くまごろーと張り合いたいと言うなら
せめてお髭そらなきゃなの。
じゃなきゃ全然可愛くないの。
アナが剃ってあげようか?(かみそりシャキーン
……。
おおっと 手がすべtt
[ざくっ]
(44)村長 ヴィルヘルム |
2010/06/29(火) 00:32:10 |
─教会─
[ヴァージンロードの上を、花嫁と共に歩く。
一歩一歩、ゆっくりと。]
…幸せになるのだぞ。
[聖壇の前、花嫁の耳元で囁いた。
去り際に銀の懐中時計を手渡して。**]
(45)Schwarze Katze |
2010/06/29(火) 21:45:02 |
おまたせしました。
スーパーリロードしなくてもエピローグの独り言更新が反映されるように対応しました。
(46)隠居 ベリエス |
2010/06/29(火) 22:11:36 |
−町の中心にある大きな時計塔の最上階−
ふむ。
村長の娘さんの結婚式も無事に終わったようだな。
しかし、クロノスってのは、時の精霊に仕える神官の家系が元になったと聞いてたんだが、
最近は、時間泥棒とかいう輩を退治するのが本業になっちまったんかねえ。
俺様がクロノスに所属してたころは、時の精霊と付き合ってくのも立派な業務の一環だったんだが。
[ぶつくさと文句を言いながら、懐から地球儀型の時計を取り出し、時計塔の窓に翳し呪文を唱えた]
Σφραγίδας, απέρριψε!
[窓が少し開き、中から一筋の光が射す]
まあ、おかげさまで、こんな簡単に封印が解けちまうんだが。
よお、アルベリヒ。元気してたか?
お前さんのおかげで無事に時間泥棒も見つかったし、村に平穏が訪れたぜ。
ありがとよ。
(47)隠居 ベリエス |
2010/06/29(火) 22:14:28 |
ん? 今度は、また違う姿を取るんか?
まあ、なんにせよ、封印は解いておいたからよ。
遊びたくなったら、また、好きに村まで遊びに来てくれ。
いつでも歓迎するぜ。
[後ろに手をひらひらと振りながら、時計塔を後にし]
ま、時間泥棒が来てなけりゃ、時の精霊の悪戯なんて可愛いもんだ。
ちょっとぐらいの騒ぎは、いい刺激になるってもんよ。
しっかし、思ったよりも簡単に封印が解けちまったなー。
流石に集会場の奥の扉は厳重に封印されてると思うんだが。
もしかしたら、時の精霊と村人の交流の為に、わざと封印を緩めにしてったのかね?
ふむ、とすると、今回のクロノスの連中は、結構、粋な連中だったってことか?
ま、考えても分かんねーことを考えてもしかたねーか。
よし、折角だから、村長の奢りってことで、集会場で一杯やってくか。
かっかっかっかっか。
[ベリエスは、一人高笑いをしながら、集会場に向かうのでした。世は全てこともなし。]
(48)騎士 ゲルハルト |
2010/06/30(水) 00:25:25 |
…意外に活気のある村だったのだな。
[町の中央にある時計塔の傍から、ぐるりとまわりを見渡し、目を細める]
俺が来た時にはすでに時がループしていたからな。作り物めいた空気に警戒したが…今は、もうそんな雰囲気はないな。
[遠くで鐘が鳴る。結婚式を祝う、教会の鐘の音だろうか。騎士は一つ頷いた]
…時間も戻ったし、仕事も終わったし。
そろそろ次の身の振り方でも決めるかな。
[時計のはめられた剣を見、思案]
(49)少女 アナ |
2010/06/30(水) 00:52:29 |
[黒髪の少年を除いて――皆の時間を無事に取り戻した後、両親と別れて、いつものようにくまのぬいぐるみを大事そうに抱えて歩く]
くまごろー、今回のデータはちゃんと取れた?
今度は消える相手を捕まえる方法をクロノスに申請しないとだわ
かためてキュッとかできるといいの
そのあと瓶詰めね
[ぶつぶつ]
…?
あ、騎士さまー!
こんなところで何してるの? もうこの村から出てくの?
[思案気な表情のゲルハルトに抱きついて、にこーっ]
(50)騎士 ゲルハルト |
2010/06/30(水) 01:05:07 |
ん、ああ。
[唐突に抱きつかれ、吃驚したように剣を取り落とした。からん、と軽い音を立て転がった剣に当たらぬようアナを支え、すぐ横へ抱き下ろす]
…っと。やれやれ、気を抜きすぎだな。怪我はないか?
任されていた仕事は終えたことだし、近日中には出る予定ではいる。とはいえ、まだ指令などは受けてないんでな、どうしようか考え中だ。
[アナに向き直り、視線を合わせる]
そういえば、アナはクロノスとして初仕事だったのか?
この後はどうするんだ?
(51)少女 アナ |
2010/06/30(水) 01:21:20 |
とと。
アナは初仕事じゃないよ。
クロノスでも上級ギルド員だからね!
最初は1人で色んな村の見回りとか、泥棒見つけたりとかするの。
実績を積めば通信機能付きの2人1組での仕事ができるのよ。
[きゅ、とくまのしっぽを掴むと通信装置がカチリ、と入る音]
アナはこれからギルドに戻ってほーこくしょ? 書いたり
泥棒頒布図を見て、次の被害に逢いそうなところ行ったり…
――騎士さま、贋作師だから無闇に誘えないけど、
アナと泥棒捕まえるお仕事、しない?
[じーー]
(52)騎士 ゲルハルト |
2010/06/30(水) 01:28:57 |
なるほど。
アナはしっかりしてるしな。
[『上級』ギルド員であることは知っていたのに、つい言ってしまった言葉に苦笑した]
上級ギルド員は勧誘もするのか?
まぁ、俺は根なし草だから特に今後の予定はないがな。
[じーと見つめるアナに笑いかけ、その頭をぽんぽんと撫でる]
ここで会ったのも何かの縁、か。
どちらにせよギルドに戻るのは独りでは危ないだろう。どこまで行くかはわからんが、一緒に行くか。
(53)鍛冶屋 イグナーツ |
2010/06/30(水) 01:39:02 |
[鍛冶屋として、時詠みとしての仕事を追えて一息…]
ふぅ、やれやれだぜ。てかなんでこんな事出来てたんだ俺…
[男は時詠みとしての記憶を失っているようだ]
しかもくまたろーって何だかよくわかってねぇし、なんでそんな名で呼ぶんかね、みんなは
さて、新しい鋼を探しに次の村に行こうか
[時詠みくまたろーの冒険は、まだまだ始まったばかりである]
(54)少女 アナ |
2010/06/30(水) 01:41:25 |
[いい返事が貰えれば、とびっきりの笑顔で振り仰ぐ]
うん…!
[片手にくまのぬいぐるみ、もう片方にはゲルハルトの手を掴んで]
じゃあ、出発なのー
クロノスは結構忙しいのよ? 勧誘だってしなくちゃ!
[少女の歯車、その欠片を噛む歯車が1つ増えて、
今日もこれからも時は廻る*]
(55)騎士 ゲルハルト |
2010/06/30(水) 01:46:38 |
…!
気が早いな、アナは。
[ぐいぐい引っ張られる手に、苦笑しつつ歩調を合わせ歩く]
ま、行くか。
[振り仰げば、時計塔の針が動くのが見えた。時は止まらない、今はただその時を生きるだけ**]
(56)情報屋 ヒルダ |
2010/06/30(水) 02:56:16 |
[すべてが終わり――
気付けば、紋章官の姿はどこにもなく
ギュンターに尋ねても、首を振るばかりだった。]
[翌日、紋章官の遺体が発見された。
遺体の状況から、亡くなったのはどうやらループの最中らしい。]
(57)情報屋 ヒルダ |
2010/06/30(水) 02:58:38 |
―村役場 応接室―
どういうことです!?
時間泥棒って、一体なんなんですか!
[ギュンターに詰めよるヒルダの姿。
その顔には、いつもの笑みはない。
机の上には、布張りの小箱が置かれていた。]
紋章官殿は……グレゴリウスさんは……
[彼は泥棒だったけれど、あの時笑ってくれたのは、なぐさめてくれたのは――]
どうして、みんなあたしを置いていっちゃうんだよ……!
おとーさんもおかーさんも、グレゴリウスさんも……
[数日後、ひとつの時計と、ひとりの少女の姿が、時計の村から消えていた。]
(58)情報屋 ヒルダ |
2010/06/30(水) 03:00:30 |
―数年後 とある村―
時計塔確認……と。
ここで間違いないようだね。
[大きな時計塔がシンボルマークである村。]
[ひとりの旅行者風の女が、塔の前に立っていた。
彼女は胸元から小箱を取りだし、中を確認する。]
ここはちゃんと時が流れている……
まだ時は盗まれていない、か。
クロノスの情報は……おおっと。
[小箱……象眼の時計を大切に仕舞い、そして、唐突に走り出した。
ふたつの人影が慌てたように、あとを追って駆け出す。]
(59)情報屋 ヒルダ |
2010/06/30(水) 03:01:03 |
見付かったか!
[女性は走りながら振り返る。
その顔には楽しそうな笑みが浮かんでいた。]
あたしはあたしであとを追うんだ。
だから――
[そして手には怪しいカタマリ。]
拙者の邪魔はさせないでござるよ!
[カタマリを地面に叩きつけると、轟音と共に辺りを煙が覆う。]
[煙が晴れた頃には、女の姿はどろんと**消えていた**]
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