ほんとだよ、見たんだ。　奇妙な黒い影が目の前を横切っていくの。
信じてよ。

ちょいと失礼するよ？

なるほどね。

私の名前が思い出せなくて焦ってしまったよ。

とりあえず、理解したよ。

さてと、長居するつもりではなかったから一回失礼するよ。

そうそう！みかりさん宛にかむから伝言だよ。

[...は二つ折りの紙を広げた。]

・・・ん？本文がないね。

アイツあほだな。

あ〜気にしないでおくれ。

私は、かむのことを100%知ってるから、あほだの言っても平気だよ。

じゃあ、私は去るよ。もう会うことはないだろうよ…。

あれ？
爺さんがいたような気がしたんだけど。

町長に言われて、アルベルトの話を聞きにきたのに。
アルベルト、いないじゃないか。

変な噂が流れてるらしいよ。
町におかしな混乱を招くようなコトは、しないでほしいんだけどなぁ。
治安の為にもね。

じゃ、私はアルベルトを探しに行くよ。
みかけたら、私が探していたと伝えてほしい。
この宿に来ると思うのだけれど。

あぁ、そうだ。町長からこんなものも預かっているよ。

治安が悪くなっているからね、書き込みしてほしい、とのことだよ。
ここの宿屋はこの町じゃ一番大きいし、酒場もかねているからね、一番人が集まる場所だろうし、置いておくよ。

■1.名前
■2.職業
■3.略語
■4.良く酒場に現れる時間

アンケートの答えは、メモに貼ってみたよ。
重要なコトはここにはると便利だね。

奇妙な黒い影ね
別にどうってことないんじゃないの？

とりあえず、アルベルトはゆっくり寝たほうがいいと思うよ。

あら？ルカじゃない。
お久しぶりね。元気してた？

変な噂流れてるんだー？
いざとなったら私の魔法で助けてあげるわよ。

■1.
私の名前はシェリーっていうの。

■2.
私、魔法使いなの。
魔法なんて信じられないと思うでしょ？
でも、「チンカラホイ」のかけ声でいろいろできるのよ。
まあ、イメージすることが大事なんだけどね。
得意魔法のイメージカラーは「ピンク」よ。

■3.
「魔」

■4.
酒場なんだから夜に顔出すことが多いかしら？
でも、今これといってやることないから、頻繁に顔を出せるはずよ。

一応、魔法使いってことは内緒にして欲しいかな。
変な人って思われること多いし…。

私たちだけの秘密ごとよ★

あぁ、シェリーじゃないか。
久しぶりだね。
私は元気だよ、毎日町長に振り回されているけれどね。
お守りの護符の売れ行きはどうだい？

ふふふ、魔法使いは内緒なのに「魔」なんだね。
意外と抜けてるなぁ。

町長なんて解任して、ルカが町長になったらどうだい？
その方が喜ぶ人も多いんじゃないかなー？

護符はさっぱりだね。
元々得意分野じゃないから、いいんだけどさ

[...はそういうとにっこり微笑んだ。]

あーもう！
そういうことは言わないのっ！！！

なんとなくさー「魔」の方が格好良くない？

[...は頬を少し膨らませたものの、無邪気に言い放った。]

いやいや、まだ私に町長は早いよ。
帝王学も学びきってないしね…
って、町長に聞かれたらどうするんだい？大目玉だよ…

ふふふ、そうだね。
「魔」の方がカッコイイね。

[...はシェリーの帽子をくしゃりと撫でた。]

この帽子いいでしょー？

今度ルカにもあげるよ★
白めのやつがいいかなー

[...は自慢げに帽子を触っている。]

あれ？
町を治めるのに帝王学っているのかな？

んー難しいことはわかんないや。てへへへ。

うん、とても素敵な帽子だね。似合ってる。
私には…似合うかな？似合うといいな。
楽しみにしているよ。

さて、じゃあ私はアルベルトがいないので町役場に戻ることにするよ。
鍵も閉めないとね。

あ、帝王学は…ふふふ、気にしないで。（黒い笑い

じゃぁねシェリー、また。

今日はちょっと早いけど休むね。

ルカもあんまり夜更かししないんだよ。
睡眠不足はお肌に大敵だからね。

またねー★

奇妙な黒い影…ね。

少なくとも、気持ちのいいモンじゃないね。
警戒しておくよ。アルベルト。

ちょいとタイミング外したみたいね…。
誰もいなかったわ。

せっかく来たのだし、ルカのアンケートに答えておこう。
後でメモも貼っておくわ。

■1.
ティティアナよ。呼びにくければティアでいいわ。

■2.
ガラスの表面にカットを入れる事をカットグラス（和名：切子）と言うのだけれど、カットグラス職人じゃしまり悪いでしょ？
主にクリスタルを加工しているわ。
絶賛注文受付中よ。

■3.
「切」か「ティア」かしら。
…そのうち「霧」とか呼ばれそうね。
拘りは無いから、自然の流れに任せるわよ。

■4.
夜は実は苦手なの。
太陽の昇っている時間がアタシの主な活動時刻ね。
まぁ、わりと顔出せるほうだと思うわ。

あれー？
誰も居ないのかなー？

黒い影ですかー、どんなものなのか気になりますね
アルベルト君の熱烈なファンかもしれませんよ？

なんだかメモが置いてありますねー
ちゃちゃっと答えてしまいましょう♪

■1.プルヌスでーす、でも芸名みたいなものかな、本名は秘密☆
■2.踊り子見習いです、まだうまくは踊れません
■3.「踊」かな、見習いの見じゃかっこ悪いもの
■4.不定期って言っておくとかっこいいかな？朝はあんまり強くないかも、鳩がパタパタ頑張りまーす

（ぺたりこ）

夜更かし厳禁、お休みなさーい

おはよ☆
今朝のモーニングセットは？

ふぅん、いつも通りね。　いいわ、それ頂戴。

ふむふむ、また増税？
結構厳しいわねぇ。

へぇ……行方不明者が。
何とも物騒ねぇ。

あやぁ、この写真……ルカじゃない。
何でまたこんな所に。

まぁいいけど、結構昔から知ってる割にはよくわかんないわね、あの子も。

ごちそうさまでした。　いつも通り美味しかったわ。
日替わりティも相変わらず良いチョイスだし。
今日はローズヒップね。　酸味と蜂蜜の甘みがほどよく絡み合って、幸せ。


もぅ……いいじゃない、安上がりでも。　さ〜て、今日も一日頑張りますか☆

えっ何？
コルクボード？

ルカからねぇ、まぁいいけどぉ。
ええっと……

リムルっ、おはよっ
朝ごはんいいないいなー
でもね、ダイエット中なんだ、コーヒーあるかな？

あっ、プルヌスちゃんもおはよっ。
だめだよぉ、ダイエットの基本は基礎代謝を上げることなんだから、食事を抜くのは却ってよくないことが多いと思うなぁ。


もうちょっと待って、ルカからのアンケート書いてるから。

り……略語ってなんでいるんだろ。

こんなとこかなぁ。

■1．名前
リムル=シーグランド、別に貴族の出ってわけでもないし、名字なんて飾りよ。


■2．職業
若向けの雑貨屋をやってるの。　商店街の外れの方。　シュガー☆スパイスって名前。
小物から洋服なんか扱ってる、お手軽価格でフリルがいっぱいなのを置いてるわ。

そうそう、この間仕入れたシェリーのおまじないグッズ……地味〜に売り上げが伸びてるのよね。　なんでも恋愛の成就率 100％だとか言うんだけど、子供の言うみんなが本当にみんなだった験しはないから、効果の程はどうなんだろ？

■3．略語
よくわからないけど「雑」で良いんじゃない？

■4．良く酒場に現れる時間
そうねぇ……お昼ご飯食べに良く来るわ。
夕方から夜はあんまし顔出さないなぁ、酒場になっちゃうもの。
お酒は得意じゃないの。

えへへ、沢山動いてるよー
だからお腹が減ってつい沢山食べちゃうんだ
太ったら怒られちゃうから大変大変

>>41
まぁ、踊り子見習いだしね。
でも有酸素運動だけじゃ片手落ち、負荷運動も大事だよ☆

あっ、もうこんな時間。
お店の準備行かなきゃ。

じゃ、またねっ☆

はーい、行ってらっしゃい
私も頑張って一人前にならなきゃ、行ってきます！

マスター、おはよー

今日もいつものもらえるかしら？

[...はそう言うと壁に貼り付くメモを一瞥した。]

あら？リムルの■2.若向けの雑貨ってどういうことだろ？

爺「若！たまには身体を動かしになってください。」
若「弓は苦手なんだよ。」
爺「そう言うと思いまして、今日は南蛮渡来の蹴球とやらをやりませんか？」
若「しゅうきゅうとは何なのだ？」
爺「一言で言えばケマリのようなものですな。」

略語はこうすれば分かるかしら？

＼年秘魔切踊雑
●
▼

マスター、コーヒーありがとう。
今日も美味しかったわ★

また顔を出しますね。

おはようマスター。
コーヒーもらえるかな。

…うん。今は書類運び中だから、少し余裕。
あ、あと、１１時にまたコーヒーの出前よろしくね。

ん？
あぁ、本当だ、増えてるね。助かるなぁ。

え？あ、本当？ついでに持ってってくれるのかい？
じゃあよろしく頼むね。はい、これ書類。

じゃあ私は暫くここでサボ…いや、休んでいこうかな。

あぁ、シェリー。
おはよう、いい天気だね。
少し風が強いけれど。

>>25 ティア
ティアはカットグラス職人になったんだね。
昔から手先が器用だったもんねー
そうだ！
クリスタルは不思議な力を持つものもあるんでしょ？
私お願いしよっかなー

>>28 プルヌス
踊り子かー
ねぇねぇ？私新しい魔法覚えたのね。
魅惑の　ま・ほ・う　！
試してみない？
失敗すると魅惑のダンスを踊り続けるらしいんだけど
ダイエット中なんだし大丈夫だよね？ね？

ルカ、おはよう。
そうだね、いい天気だけど風がねー
空を飛ぶ練習したかったんだけど、ちょっと躊躇っちゃったよ。

空を飛ぶ練習！
やっぱり、箒にまたがるのかい？

黒い影ですか？

きっと心の迷いが映し出した闇に違いありませんね。
そんなアルベルト君は、私の部屋へいらっしゃい。

手取り足取り金取り心の闇を晴らして差し上げましょう。

箒にまたがるって。くすくすくす

さすがにこの歳でまたがるのは恥ずかしいから
椅子に座るような感じかな？
秘書のルカが普段座ってるような格好だと思うよ。

飛んでる姿は人に見せるものじゃないらしいけど
やっぱり見た目は大事だよね。

ところでアルベルトが見たっていう黒い影？
昨日はどうってことないって言ったけど
実はちょっと不吉な予感がしてるんだよねー
何も起きなければ良いけど…。

[...は両肘をカウンターにつけ組んだ手に顎を乗せて、出てきたコーヒーを見つめている。]

私が仕事中に座っているようなかんじ？
それは…なかなか、アレだね…（思案顔

黒い影は…どうだろうね？
噂だと思うよ。ま、そうやって町の人に不安をあおるようなまねは困るから、町長からアルベルトを連れてくるように言われてるんだけどさ。

あぁ、サイファ。こんにちは。

シェリーさん、ルカさん。こんにちは。
私にもコーヒーをいただけますか？

あと、女性が箒で空を飛ぶのは好ましくありませんね。
空を飛ぶ鳥は美しいものですが、下から見上げることができないじゃないですか。

[怪しい微笑み。]

ふふふ、相変わらずだね、サイファ。

[...はサイファの目線を追って]

あぁそうだ、町長からのお願いだそうだよ。
治安の為に、旅人等も込みで把握したいらしくてね。
町の住人も改めて書く必要があるんだってさ。

さて、では私はそろそろ仕事に戻ろう。
昼からは町の入り口の警備団の予算について話しあいについていかないとね。
…暴力沙汰にならないといいんだけど。

じゃあまたね、シェリー、サイファ。

なにかのアンケートでしょうか。

■1.サイファとお呼びください。本名ではなく、洗礼名です。

■2.神の教えを説いて回っております。
マネマネ教といいまして、その教えは。
「地獄の沙汰も金次第」です。
一日一回唱えれば、貴方の懐にマネーが舞い込むことでしょう。
ちなみに、私に金を払うと、女性の場合は新たな天国への階段を昇ることができるかもしれませんね。

■3.宣でよろしいかと。

■4.基本的に不定期です。昼間が多いかと思います。

秘書なら、指先一つで我が神（金）を自由自在に動かせる立場なのですね。
私は誘惑されそうです、神に。

黒い影など大げさな話なのですから、警備団の予算を若干多めに組んで、余った分を私の布教にご協力いただければと思います。どうぞよろしく。
お仕事がんばってください。

[ルカをにこやかに見送った。]

>>58　シェリー
魔法使いならではの嫌な予感ですか？
予感を案じすぎると、それが現実に降りかかりますよ。

心配は、抱えているだけで心を重くします。
私に教えを乞えば、心と懐が軽くなりますよ。いかがですか？

[流し目。]

あーん、お腹すいたよー
ご飯までもう少し、まだかなまだかな？

>>52
私まだ上手く踊れないからきっと上手くいかないよ、もっと上手くなったら試してみても良いかな

サイファさんこんにちは！
一度ミダスっていう王様のお話を読むと良いと思うよ

サイファさんシェリーさんプルヌスさんこんにちわ。

マスター、コーヒーちょうだい。ブラックで。

プルヌスさん、こんにちは。
きっとご飯はシェリーさんが魔法で用意してくれますから、しばらく待ってみるといいでしょう。
急げば金を見逃しますよ。

ミダス王は、「触れるものは何でも金になるようにして下さい」と願ったそうですね。
私はそんな愚かなマネーはしませんよ。
金というもの皆に愛され、でもあるところにはあって、ないところにはないもの。
あるところから奪うのが、マネマネ教の教えです。

>>52　シェリー
Σだからカットグラス職人って言うなって！
もー。
切子細工よ。き・り・こ・ざ・い・く！

…まぁいいわ。
アタシが主に取り扱ってるのはガラスクリスタルだけど、天然クリスタルの加工もできなくは無いよ。
そうね、今手元にあるのは、ガーデンクリスタル（通称　苔入り水晶）、ヒマラヤンクリスタルのレモンクォーツくらいかしら。
カットの方法が決まってるから、どういう用途で遣いたいのか教えてもらえれば、早速作業にとりかかるよ？

ティティアナさんも、こんにちは。
最近、腕を上げられたと聞き及んでおります。
よい作品が出来たら、ぜひとも私にお譲りください。もちろん原価で。

心配しないでください。きっちり３倍にしますから。

[コーヒーを差し出しながら、天使の微笑みのごとくにっこり。]

>>67　サイファ
マネマネ教って、あるところから奪うの？奪うの！

…アタシはアナタの好きそうなモノはあいにく持ってないから、奪われる心配は無さそうね。

…もしかして、アルベルトの言ってた奇妙な黒い影ってさ…

>>69　サイファ
…コーヒーありがと。

３倍にして返すって、原価で譲った時点で取引完了だと思うのよね…。

アタシも生活かかってるから、原価でとはいえないけれど、それなりに勉強した値段で仕事しなくもないけどね。
村の中では商売っ気出すつもりもないしさ。

〔サイファの天使の微笑みに微笑返し。にっこり〕

>>70　ティア
いえ、貴女は十分に私の欲しいものを持っていますよ。
私は愚かなミダス王のように、柔らかな肌や唇まで金にする気はありません。
それに、金の成る木…ではなく、腕も持っていらっしゃる。

金があれば心も潤うのですよ。
貧乏でもあなたがいれば…など、幸せの一つかもしれませんが、
金があればもっと幸せなのです。
これもマネマネ教の教えです。

>>71
３倍にします、とは言いましたが、返すなんて言ってませんよ。

[超絶にっこり。]

やぁ、サイファにティア。
相変わらずサイファはセクハラ中かい？
町役場の目安箱に入っていたよ。
ふふ、もちろん冗談だよ？

あ、マスター昼のランチを。

>>72　サイファ
ぐぐぐ…。
く、口では負けるわ…。
覚えてらっしゃい…。

〔いつものように簡単にやり込められたことに気づき、恥ずかしそうにうつむいている〕

>>73　ルカ
おかえりなさい。予算はいかがでしたか？
セクハラとは人聞きの悪い。（苦笑）
私は布教に努めているだけです。

目安箱にチクるような輩は、神の教えに従って後ほど身ぐるみ剥いでおきましょう。

[超真顔。]

Σな…なでなでされた！！！

あーそうだった！砥石磨きに行かなきゃ行けないんだった！
マスター、コーヒーご馳走様！

〔半分涙目で顔を赤らめながら、そそくさと宿を後にした〕

>>74　ティア
いずれ忘れたくても忘れられないようにして差し上げます。ご安心を。
もちろん、私の布教活動に協力する気になれば、
いつでも私の部屋へいらっしゃい。

職人の手は、神を生み出す大切な力の源。やさしくしましょう。

[何をだ。]

やっとご飯出てきたー！
午後のレッスンには完全に遅刻です、グスン
急いで食べて行って来まーす＞＜

ティア、プルヌス、いってらっしゃい。

>>78　プル
パン咥えて走ると、曲がり角で私にふつかりますよ？
レッスンがんばってください。


さて、私も少し布教活動に出かけてきます。
また後ほどに。

あ、マスター領収書もらえる？
そう、教会の経費から落とすからね。

もちろん、私の昼食代も一緒にね？ふふ。

じゃ、会議にいってくるよ。
また夕方に、ご飯を食べに帰ってくるね。

>>60 サイファ
サイファが見上げて見るほどまだそんなに高く飛べるわけじゃないし
下から覗かれるような服でもないしねー
気にしなくても大丈夫だよ。

それにしてもサイファは変わってないね。
目安箱に投函されるなんてねー
ちょいエロも度を過ぎると本当に訴えられちゃうぞ？

[...はスカートの裾を、ほつれを見つけたかのようにいじっている。]

>>64 サイファ
魔法使いとしての予感っていうか…。
私は予言師でも占い師でもないんだけどさー
ちょっとした嫌な空気を感じとったみたいな？
んーサイファの助言は嬉しいけど
今は遠慮しとこうかな。

ゲルトっていう楽天家の友だちの口癖なんだけど
「大げさだなあ」で一蹴されそうな程度の予感だしね★

[...はコーヒーの匂いを楽しんでから、少しずつ口に含み始めた。]

>>68 ティア
切子細工ね。ごめんなさい。

[...は微笑みながら、薄い唇の隙間からちらりと舌の先を覗かせた。]

そうそう！クリスタルの使い道ね。
魔法って使うのにイメージすることが大事なんだけどー
ほら、私って集中力に欠けるトコがあるでしょ？
そういう人は何でもいいから持ったり見つめたりするといいんだって。
こう、見てると吸い込まれそうなクリスタルってお願いできるかな？

さてと…。

マスター、ご馳走様でした。またね。

[...は、ふと足を止めると、酒場の片隅に置かれたピアノと向き合った。]

チンカラホイ★

[...が指揮棒を振るかのような仕種とともに言葉を発すると、ピアノがひとりでに軽快な音を奏ではじめた。]

〜♪
あれー？さっきまでピアノの音がしていたような気がするけど、誰が弾いていたのかな？

＞サイファ
有るところから持って来るって、教会（？）が一番お金有ると思うな、私は身体が資本だからみんな使っちゃってあんまり持ってないよ

＞ティア
もう少し収入が増えたら入れ物にもこだわれるんだろうけど…

えへへ、これじゃあお客さんが見に来てくれないよね

なんでしょう。
商売敵のジムゾン神父が、領収書を持って私の部屋へ来ましたよ。
見知らぬ経費の請求が来た、とインネン付けられました。

教会など、お金持ちから寄付金と称して金を強請り、存在しえない神を崇めるろくでもない場所。どのような神への信仰を謳おうとも、生きている以上、人は結局マネマネ教に行き着くのです。
愚かなジムゾン氏は、神の教えに従って領収書と身一つでお帰り願いました。


マネマネ教には教会などありません。
私の布教場所は、主に私の部屋です。

[黒い微笑み。]

>>90　プル
転んだ直後に、無意味なまでに歯を輝かせながら「大丈夫ですか？」と手を差し出すフラグに間に合わなくて申し訳ありませんでした。

ちょっとどじっ子のほうがかわいいですよ。
踊りじゃなくても別の意味のお客さんがとれるかもしれませんから、お体は大事になさってください。
怪我をなさったら、私の部屋へいらっしゃい。私が小躍りします。

[プルヌスが踊る辺りに、そっと釘をばら撒いておいた。]

>>83　シェリー
エロとは人聞きの悪い。（苦笑）
私は常日頃思うのです。
箒に乗った魔法使いが、スカートをなびかせて空を飛ぶのは横から見れば美しい光景でしょう。
しかし、下から見た光景を想像して御覧なさい。

嗚呼見たい、でも見たくない！人として見てはいけない！
だいたい、うら若き女性ならともかく、年取ったババァだったらどうしよう！
それでも見たいと思う欲求が、興奮しそうな自分が憎い！マネマネ神の札束ビンタをください！

……おっと失礼。興奮してしまいました。

そもそも男性は箒には乗れないでしょう。どんなマゾプレイですか。
女性の魔法使いは、このような妄想を抱かせないためにも、全員モンペを履くべきなのです。
モンペは安上がりですしね。

というわけで、シェリーさんは空を飛ぶ際にはスカートよりモンペをおススメします。
マニアックなファンが付くかもしれませんよ。
ほつれがあるならちょうどいい。そのスカートは私にお譲りください。シェリーさんは美人ですから、顔写真も一つお願いしますね。


それでは、私は今日はこれにて失礼いたします。夜は布教が忙しくて。
後ほどリムルさんの雑貨屋へ顔を出すとお伝えください。
いい十字架が手に入りましてね…。

ふぅ…こんばんわ。マスター。
風が強くて、嫌な晩だね。

ちょっと体が冷えてしまったから、温かいスープをください。
バゲットも添えてね。

[...は笑顔で扉を開いて入ってきた]

やぁ、晩御飯を食べにきたよ。
おすすめは何？
あぁ、それならスズキをもらおうかな。

あぁ、ティアこんばんは。
君も晩御飯かい？

>>85　シェリー
集中できるものが欲しいのね。
すぐ見つめられるように、ペンダントトップとかがよさそうだね。

では、さっき街で仕入れてきたクリアカラーのクリスタルを３２面カット（バッキーボール：賢者の石と呼ばれてるわ）に仕上げてみようかな。
気が散りやすいということは、マイナスのエネルギーを受けやすいということでしょう。
このカットはそういったエネルギーからの強い盾となる…
と、言われているわ。
工房に戻ったら、早速取り掛かるわね。

ルカ、こんばんわ。
今日は風が強くって困ったわ。

逆らうようにして帰ってきたからすっかりお腹が減ってしまって。
私もスズキ、頼もうかな…。
いい匂いがしてきたもの。

〔頼んだ食事を受け取る〕

ありがと、マスター。
いただきます。おいしそうね。

そういえば、ルカ。
アルベルト見つかったの？

風きつかったね、とても。

いや、アルベルト見つからないんだよね。
大丈夫かな、家にも帰ってないそうだよ。

あ、そうそう。
頼まれていたブランデーグラス、洗いが終わったから納品するわね。

〔カウンターの上にグラスを５客並べた〕

遅くなってごめんなさい。アタシの工房には粉塵を払う機材が無くって。
飲み物を入れるものだから、細心の注意を払わないとね。
置物ではないから、使ってこそ、美しく輝くと思うわ。

>>101　ルカ
…そうなの。心配ね。
こんな風の強い中、どこにいるんだろう。

君に道具を作ってもらって、シェリーに居場所を魔法で占ってもらおうか？

あぁ、シェリーは風に飛ばされてないかな。ふふふ。

マスターご馳走様。温かいスープで体も温まったわ。
ブランデーグラス、使ってね。
また何か作って欲しいものがあればいつでも承るわよ。

>>103　ルカ
ふふ。そうね。
シェリーさんなら風に飛ばされるのも楽しんでしまうと思うわ。

さ、工房に帰ってシェリーさんのペンダントトップの細工に取り掛からなくちゃ。

お先に。ルカ。
ごゆっくりどうぞ。

ティア、またね。

さてと、私も役場に戻って残業の続きをしようかな。
じゃあね、マスターおいしかったよ。

いったぁーーーい！

なぁに？ひどくない？
もうやんなっちゃうわ…。

あら？誰も居ないのね。
マスター、温かいスープもらえるかしら？
あとそうね…とろとろチーズをのせたトーストもお願いできる？

ただいま〜
誰かが舞台に釘を撒いたの、もう来るなって事かしら…ぐすん

シェリー、大丈夫？
誰かが撒いた釘があるから気をつけてね

プルヌス、ありがとう★

幸い怪我はしてないわ

それにしても舞台に釘をばら蒔くなんて酷い話ね

[...は席を立ちプルヌスの手伝いを始めた。]

今日はもうご飯終わっちゃってるよね……。

あ、やっぱり？

それじゃ、スープだけいただいてくわ。

ねぇ、今日はどんなこと有ったの？

ふぅん、それは妖しいよね。

そう、ふぅん、
ん〜、うちは、若向けのばっかだから、そんなごっついの(>>94)持ち込まれても困るんだけど……。
こんな創作クルスなら仕入れてあげるよ。

ちょっと可愛いでしょ？
黒っぽい服だと映えるよね。


他には……あ、そうなんだ。
シェリーが混乱(>>46)してたの。

若向けってのは、若い子向けって事。　ちょっぴりチープだけど可愛い雑貨が色々揃ってるのよ。　まぁ、解っててぼけただけだと思うけど。　そんなコントやってたんだ。

ちょっと見たかったな……。


他は……
そう、へぇ、釘をねぇ。
なんだかなぁ……。


そいや、ティティアナさん？　なにか、安くでも可愛らしい細工って出来ないかな、結構良い感じだと思うんだけど。

まね、客層が違うっぽいから、縁があったらかなぁ。

……ありがとう、美味しかった。

それじゃ、明日の朝も楽しみにしてるわ、マスター。

あら？リムルとすれ違ってたみたい。
残念だわー

>>113 リムル
私は「若向けの…」って言い回ししないから不思議だったの。
「若者向けの…」だろうとは思ったんだけどねー
でも、若殿様か、若貴が思いついたんだー

眠くなっちゃった
おやすみなさい〜

プルヌスおやすみー

私も寝るね。

マスター、ご馳走様でした★

[...は空を見上げ曇った夜空の向こうの星に思いをめぐらせた。]

…や、やっと辿りつけた。

すみません、水を一杯いただけますか？

え？なんでもいい？
では、珈琲をミルクたっぷりでお願いします。

何やらアンケートがありますね。

■1.エルンストと申します。
■2.図書館の司書をしています。
とはいえ、この町には最近赴任したばかりでの新参者です。
■3.“司”
■4.落ち着いて顔を出せるのは夜の23時以降になりそうです。
日中は仕事があるので、食事の時間ぐらいしか
顔を出せそうにありません。

珈琲、ごちそうさまでした。

今日は遅いのでこれで失礼します。
明日は迷わずに来れそうです。それでは。

すっかり遅くなっちゃったわね…

あら、エルンスト。こんばんは。あなたも遅かったのね。
こんな夜更けでは誰も居ないと思っていたから、
あなたに会えてうれしいわ。

っとと、エルンストとはすれ違いね。残念。

わたしもコーヒーをいただこうかしら。
眠れなくなっちゃうかしら？
じゃあ、エルンストと同じに、ミルクをたっぶりで。

ん、アンケート？

■1.オフェリア　
色の名前なのよ。髪の、ね。『オフェリア色』から名付けられたの。両親からはそう聞いているわ。実際の『オフェリア色』は、もう少し濃い色なんだけどね。
■2.拝み屋なの。
信じるものは救われる、のよ。ふふ。わたしが言うと胡散臭いわね。宣教師さまに叱られちゃいそう。
■3.『拝』ね。
■4.昼間が多いかしら。夜は、信者さんとの集いのある日が多いの。
でも、夜に来れる日もあるわ。

さて、と。
ほんとに遅くなっちゃったわ。もう眠らないとね。

そうそう、アルベルト。一度、わたしの信者さんたちの集会にいらっしゃいな。奇妙な黒い影の不安なんて、追い払ってあげるわ？　ふふ。

じゃあね。おやすみなさい。

おはようございます。
モーニングセットを一つ。…飲み物はオレンジジュースで。

え？昨夜僕が帰ってからすぐオフェリアさんが来てたのですか…。あー、お話したかったです。残念だ…。

あ…、僕は日中は基本鳩なので、反応遅かったり改行等見苦しかったりでご迷惑おかけするかもしれませんが、ご了承願います。

［トーストをかじりつつ、議事録をパラパラ…］

…ユニークな職業の方が多いのですね。
直接お話するのが楽しみです。
なかなか会えない気がしますけど。

…ごちそうさま。美味しかったです。

なかなか自炊できないと職場で愚痴ったら、ここが美味しいと紹介されたんです。地図がテキトーで迷ってしまいましたが…。ただでさえ方向音痴なのに昨夜は困りました。
ランチタイムにまたきますね。それでは。

［勘定を払うと、足早に図書館へと*向かっていった*］

おはよー

マスター、いつものお願いね。

[...は、コーヒーを一口飲むと、議事録を読み始めた。]

拝み屋ってどんなことしてるのかしら？
イメージわかないなー

マスター、コーヒーお代わりもらえる？

[...はピアノに魔法をかけた。]

マスター、いい曲だと思わない？
ギルガメッシュからよろい盗む前に自爆されちゃうのよ
ただあの音楽が素敵で何度やり直しても苦にならないのよね…。

おはようマスター、モーニングを。
あぁ、シェリーもおはよう。

おや、議事録が増えているね。メモも増えてるみたいだ…どれどれ。

[...は出てきたコーヒーをブラックのまま口に運びながら、議事録を読み始めた]

ん、来たのはオフェリアとエルンストか。
そういえばオフェリアといえば、町長の弟が信者とか言ってたなぁ。

あ、マスターこの目玉焼き最高。
黄身だけトロっとしてるの。
ソース頂戴。

おはよう。
マスター、コーヒーをお願い。濃い目にね。
砂糖はいらないの。ミルクだけ。

あら。シェリーとルカもいるのね。おはよう。

ああん、ルカ、町長さんの弟さんのことは、内密にと言われているの。幼馴染のあなたには話してしまったけれど。
シェリー、マスター、ここだけの話にしておいてね。

そしてルカ、相変わらず目玉焼きにはソース派なのね。
子どもの頃といっしょだわ。
目玉焼きには、塩だと思うのよねえ。ぶつぶつ。

>>133　シェリー
拝み屋ってね、簡単にいうと、気の穢れ祓いね。
穢れを仕向ける拝み屋もいるそうだけど、そちらは専門外なの。

でも実際の穢れは、気の持ちようであることも多いわ。
霊障も、悪い偶然であることが多いわ。
だから信者さんとの集いもね、相談会、なことも多いわ。
ここだけの話ね。
そればかりだと、拝み屋は成り立たなくなってしまうから。

あ、オフェリアおはよう。
目玉焼きにはソースだよ。
この、トロリと中だけがやわらかい黄身の皮を少し破ってね、中に落としてそれをつけて白身を食べる。
至福の瞬間だね。

あぁ、そうだね。
弟のことは口止めされていたのを忘れてた。ごめんごめん。
別に談合とか懐柔とか、無いから大丈夫だよ？ふふ。

相変わらず濃いコーヒーかい、気をつけないと胃を痛めるよ？

ルカ、ほんとうに、幸せそうねえ。
目玉焼きにソース、美味しいのかしら。

わたしはね、知ってると思うけど、目玉焼き全体に塩を振って、白身から食べるの。最後に、添えてある野菜やベーコンを黄身のとろりとした部分につけて、食べるのよ。

ああん、コーヒーだけでと思っていたのに、おなかがすいてきちゃったわ。マスター、モーニングセット、まだ残ってるかしら。

>>138　続き
気の持ちよう、であることが多いから、
怪しすぎる宣教師さまのマネマネ教も、全く悪くはないのよね。
マネマネ教を信じることで心の平安が保たれるなら、
それは決して悪い事ではないわね。お薦めはしないけど。ふふ。
鰯の頭も信心から、とは、良く言ったものだわ。


あ、マスター。モーニングセット、ありがとう。
塩をちょうだい。コーヒーのおかわりもお願いね。

ふふふ、おいしいものは後がいいよね。
トーストに乗せるのもおいしいね、目玉焼き。
そのときは、マヨネーズかなぁ…

この町のヒトは信心深いからねぇ。
色々な宗教が乱立しているけれど、それもまた味があっていいね。

ルカ、オフェリア、おはよー

私、内緒話は好きよ？

[...は口元に人差し指を立てながら微笑んだ。]

目玉焼きは醤油よ？
黄身と醤油のアンサンブルが素敵よね。

おはようございます。

私にもモーニングをいただけますかね。お代はルカさんが支払ってくれますから。
今日は目玉焼きですか？目玉焼きには醤油です。
柔らかい黄身に醤油をたらして、それをつけて白身を食べるのが好きですね。

昨晩はなにかありましたか？

[コーヒーを飲みながら、マスターに話を聞いている。]

醤油か…
皆ちがっておもしろいね。

あぁサイファ、お早う。
君のお代はちゃんと自分で払ってくれないと困るよ？
あぁほら、上着の襟がひっくりかえっている。

>>143　ルカ
目玉焼きをトーストに乗せて食べる時はケチャップねぇ…
ま、いいわよね。あなたはあなた。わたしはわたし。だからこそ、お喋りも楽しいわ。

ふふ。マネマネ教の宣教師さまとも、マネマネ教の信者さんとも、上手にお付き合いしなきゃね。マネマネ教に打ちひしがれた、元マネマネ教信者さんが、いつわたしのもとへ相談に来るともしれない訳だし、ね。

あら。サイファ。おはよう。

サイファ、おはよー

[...は胸の前で小さく手を振った。]

>>138 >>142 オフェリア
気の持ちようかー
そうだね、病は気からとか言うし、実際気合でなんとかなったりするもんね。
でも、私の辞書に「気合」って単語はなかったかな？

[...は妖艶に笑みをこぼしている。]

ちょっと物思いに深けるから、返事できなくなるかも…。
聞いてるとは思うけどね。

>>146　ルカ
そうですね。ではルカさんの名で領収書を教会宛に送っておきます。
経費で落とせるものは落とす、お食事代はどんな領収書にも書ける魔法の言葉。
これもマネマネ教の教えです。

[指摘された上着の裾を直しつつ、怪しい微笑み。]

女性の前で失礼しました。
昨晩の布教の相手が、なかなか手を放してくれなかったもので。

どんな布教しているんだか？

[サイファが襟を直す様子を目を細めて見てくすりと笑い]

オフェリアのお客さんが増えるかもね？

[オエフェリアに悪戯っぽく笑った]

>>148　シェリー
魔法は気合じゃ出来無そうだものね。修行あるのみなのかしら。
物思いにふけるのも、魔力を高めるのには大切だと思うわ。こちらは気にしないでね。

>>149　サイファ
ふふ。昨晩も、信者さんをひとり、幸せにして差し上げたの？　あら、失礼。ひとりでは無いかもしれないわね。

じゃあ、私は執務に戻るよ。
オフェリア、サイファに変なコトされそうになったらちゃんと逃げるんだよ？

[ウィンクひとつして、扉から出ていった。]

>>147　オフェリア
おはようございます。いつもお世話になっております。
マネマネ教は戒律が厳しいため、拝み屋さんへ駆け込む方も多いことは私も存じております。
私のイメージでは、宗教というより新○辺りによくいる愚痴聞き屋や殴られ屋のイメージなのですが。（苦笑）
人を信じるものはいずれ騙される、マネマネ教の神はその価値をいつ何時でも裏切らない。これもマネマネ教の教えです。

よろしければ、オフェリアさんもマネマネ教にお入りなさい。
まずは私の部屋へいらっしゃい。

>>148　シェリー
なにか態度が気になりますね。
モンペが気に入らなかったのでしょうか。それとも衣服の乱れに軽く妬かれてしまったのでしょうか。

病は気から、病にかかったら病院へ、病院で治療を受けるために先立つものはマネーです。気合などなくとも、マネマネ教を信じることによって不安はこのように解消されるのです。
おわかりになりましたか？

[にっこり。]

>>152　ルカ
行ってらっしゃい。お仕事がんばってね。

>>153　サイファ
ふふ。愚痴聞き屋、とは言いえて妙ね。しばしば、その側面もあるからなんとも言えないわね。

あなたの部屋へ？　そうね、マネマネ教に入らずとも良いなら、考えても良いわ。でも永遠に考えているだけで、実行することは無いかもね。くすくす。

変なコトとはどういう意味でしょうね。
私は純粋に布教に取り組んでおりますよ。
すべてを捧げていただけるよう、少しばかりの努力を惜しまないだけです。

すべてを捧げすぎる女性の方もいるのですけれどね。そういう方も拒絶はしません。
私とマネマネ教の力が、女性を狂わせてしまうのでしょう。

>>155　オフェリア
そのうちマネマネ教の教えにも染まっていただけると思います。
その足がかりとして、私の悩み事なども聞いていただけますか？私の部屋で。

[マスターから話を聞き終えると。]

>>112　リムル
ジムゾン神父が持っていたのは、ネックレスの形をした小さな十字架でしたよ。
私が手を加えて仕込みナイフにしておきましたから、後ほど高値で買取をお願いします。
黒い影などと不穏な噂も耳にしますから、売れると思います。

エルンストさんがいらしたんですね。
眼鏡萌えとしては、ぜひエルンストさんとゆっくりお話がしたいところです。
私の部屋に、図書館から借りっぱなしになっている本があるので取りに来るように伝えてください。

>>156　サイファ
すべてを捧げすぎることが、その女性の幸せならば、それもまた良いのでしょうね。
サイファは、夜道に気をつけたほうがいいわね。うん？　なんとなく、そう思ったの。

まあ。サイファにも悩み事があるのね。どうぞここで話してごらんなさいな。
ここにはひとりでに曲を奏でるピアノと、物思いにふける魔法使いと、無口なマスターしか居ないわ。

あなたの部屋へ？　そうね。考えておくわ。
　　　
[...は、くすくすと笑っている]

舞台に釘が落ちていた、と。怪我はしなかったのですね。
昨晩、プルヌスさんは私の部屋に来られませんでしたし。残念です。
舞台で踊れなかったとしても、私の部屋で月夜のダンスを踊ることが出来たのに。

次は古典的にドアに黒板消しにしましょうか。
衣装が汚れてしまったら、私の部屋へいらっしゃい。シャワーがありますから。

それでは、一旦部屋へ戻ります。
ごちそうさまでした。お代はルカさんに。それでは。

[ドアに黒板消しを仕掛けて、*店を出て行った*]

サイファ、またね。

…眼鏡萌えって、なにかしら。なにやら妖しい響きの言葉だわ。エルンストに、サイファとは時間をずらすように伝えておいたほうが良い気がするわ。

さて、と。ゆっくりしすぎちゃったわ。

ティアの工房へ行ってきましょ。礼拝用の、小さなクリスタルグラスが欲しいのだったわ。在庫があれば良いのだけれど。

シェリーはまだ物思いにふけっているみたいね。ゆっくりしてね。
じゃ、またね。

［...は、不思議そうな顔で黒板消しを手にしつつ、入ってきた。］

マスター、これ、落ちてましたよ？
ランチメニュー書く時に使ったものでしょうか？
あ、日替わりランチお願いします。
あと、ミルクたっぷりの珈琲を。

あ！すみません。挨拶するつもりが…。

（直接入力に変更するのを忘れました。すみません…。）

いったぁーーーい！

なぁに？ひどくない？
もうやんなっちゃうわ…。

って、エルンスト！！！
いきなり何するのよっ！？
私たちそんな関係じゃなかったよね？
一緒に図書館に通った日々を忘れたの？

（綺麗な方だと見とれていて、間違えてハリセンだなんて…。
自分のうっかりっぷりに眩暈がしますね…）

さっきまで、ルカさんやサイファさん、オフェリアさんもいらしたのですか…。
サイファさんが返してない本があるんですね。
午後から確認してみます。

そういえばルカさんは、アルベルト君から新しい情報聞けたのでしょうか？
何となく気になって、貸出履歴調べてみたのですが、アルベルト君は図書館の利用はほとんどしてないみたいですね…。少なくとも、その手の話が好きな子供の作り話ではなさそうです。

>>165 エルンスト
本当は雷の魔法でもおみまいしてあげたいところなんだけど
今回は勘弁してあげるわ
今度なんか奢ってね★

[...はエルンストに微笑んだ。]

また物思いに深けるねー

え？一緒に図書館…？

［...はシェリーの顔を見ながら、考え込んだ。］

実は僕、子供の頃の記憶が曖昧で…。
でも、魔法使いな幼なじみならしっかり覚えていそうなんだけど。

あ、奢りなら喜んで。
早速今晩の夕食分ツケてくださって構いませんよ。

あ、もう戻らないと。

マスター、ごちそうさま。

シェリーがまだもの思いにふけってるね。

マスター、ちょっと隅の席借りるよ？
町長にお客が来てさ、なんか野暮用？だとかで追い出されたんだ。
今のうちに、書類に目通したくてね。

[...は隅の席に座ると、書類を広げて片眼鏡で読みはじめた。]

あ、ルカ！こんにちはー
何読んでるの？

[...はルカの後ろから飛び掛るように抱きついた。]

あれ？お仕事中だったのかな？
ごめんねー

[...はパッと身体を離すとカウンターに座り直した。]

マスター、紅茶もらえるかしら？

>>157 サイファ
あれ？
エルンストは男でしょ？
見境ない男だね、本当に。
私からも言いたいな、「夜道には気をつけたほうがいいよ」とね。

>>169 エルンスト
まだ小学生だったかなー
私は魔法使いの本を読みたくて図書館に足繁く通ってたときに
よく一緒になってたんだけど…。
お話したこともあったと思うんだけど…。
そっか覚えてないのか………残念。

>>154 サイファ
[...は目を少し潤ませながらぽつりと呟いた。]

私の態度が気に入らないだなんて、酷い…。

おっと！
[...はシェリーに抱きつかれて書類を落としかけた]

吃驚した。
残念ながら見て楽しいものじゃないよ、ほら、数字ばかりだから。

[...はヒラ、と書類を見せた]

なーんて、私の態度が気になったのね。
ふふふ、ちょっと皇室風に挨拶してみたんだけどなー
サイファは気付いてくれなかったんだね。

>>151 オフェリア
お気遣いありがとう。嬉しいわ。
でも、魔力を高めようとかいう気はないの。
今度どんな魔法覚えようかなとか
今夜のディナーはどうしようかとか
素敵な男の人が降ってこないかなとか
そんなどうでもいいことをボーっと考えてるだけだから

[...は酒場の中をふらふら歩きながら指折り話した。]

素敵な男が降って沸いて出ましたよ。

[にっこり。]

>>173 >>175 ルカ
サイファは誰でもいいのかしらね？
今度悪戯してみようかな？

[...は子供のような笑顔を見せている。]

あら？書類だったの？

[...はヒラヒラさせている書類にさっと目を通した。]

ほんとね。なんだかよく分からなかったわ。
そろそろおやつの時間よね。
一緒に何か食べようか？

ふふ、おやつ、いいね。
書類もほとんど目を通したし、何か食べよう。
サイファもどうだい？

お姉ちゃん、僕にもおやつー。

あーん♪

[魔法の影響で子供になったようだ。]

マスター、今日のお勧めのデザートを…
そうね、とりあえず３ついただけるかしら？
あと、デザートにあった飲み物もお願いね。

> サイファ
今かけたのは恋の魔法の一つなんだけど
少しの間だけ性別や年齢が変わるんだ。
主に異性に関する理解を深めるための魔法なんだけど…
サイファには丁度良いかな？
長くても一時間ほどだから諦めて？

[...はこの後のサイファを想像して吹き出しそうになるのを堪えている。]

>>176　シェリー
皇室風って、手を小さく縦振りだと思うんだよねー。
『縦振り』がポイントだよ？

シェリーのお姉さん、わかってないなぁ。（でこつーん★

[...は、くくくく、と背中を丸めて噴出すのを堪えている。]

>>173　ルカ
エルンストのお兄ちゃんは男だよ？
僕、ちゃんとわかってるんだぁ。えへへ。

誰でもいいわけじゃない、お前がいいんだ。
眼鏡を外して心も外して、何もかも解き放ったお前が見たい…
とか言えって、マネマネ教で教えてもらったよぅ。
いろんな言い方があるから、相手によって変えろって。変なのー。（ぷくぅ

ちょっとー年齢が下がっただけ？
しかもたち悪そう…。

[...は己の未熟さを嘆いている。]

>>182
お子ちゃまサイファがこんな素敵なお姉様に手をあげるなんて

　１　０　０　年　早　い　よ　！　！　！

[...はサイファにデコピンした。]

[,,,は、>>184　に　思わず食べていたプリンを噴出しかけた]

ま、マネマネ教ってそんなこと言っているのか？！
すごいな…。
…教えて貰ったって事は、サイファにも師匠がいるんだな。
すごい師匠なんだろうなぁ。

>>185
いたぁ〜い！
ふ、ふえぇ〜ぇん！シェリーのお姉ちゃんがぶったぁ！

…いぢめる？（小首傾げ）

じゃなくて。うわぁぁあぁん、ルカ姉ちゃぁん！！

[ルカに抱きついて泣きまねしながら、シェリーにあっかんべー。]

あわ、ちょ、ルカ姉ちゃんって…
あははははは。

[...はサイファに抱きつかれて椅子から落ちかけ]

あ、っぶな！

[だん、と足をついてしのいだ。]

この、心は子供、体は大人、は結構厄介だよ…？
見てて面白いけどね？ふふふ。

>>186　ルカ
僕のせんせーはね。身ぐるみ剥ぐのが得意なんだって。
女の人は自分から進んで全部脱いじゃうらしいけど。
すっごいよねぇ♪

ねぇねぇ、僕にもプリンー。あーん。
お姉ちゃんのプリン食べたぁい♪

[意味深。]

身ぐるみ剥ぐとか、子供の割りにアレな言葉遣いだなぁ。
サイファのアレは、師匠譲りだなぁ。困ったヒトもいるもんだ。
誰だろう、師匠？
シェリー知ってる？


ん？
はいはい、プリンね、プリン。
はいどうぞ。

[...は笑いながらサイファの口にスプーンを入れる。]

シェリーお姉ちゃん。せめて魔法解いてから出かけてよぅ…。
僕、１時間もこのまんまなの？自分を取り戻せなくなったらどうするのさぁ。

[ぐっすん。]

>>190
んん〜♪プリンおいちー♪
お姉ちゃんの２つのプリンも食べたいなぁ。プリンプリンしてて美味しそうだよね。
えへへっ★

[子供なりの表現らしい。問題発言のため詳細は検閲削除されました。]

あははは、サイファ。
残念ながら私は脱いでも君のほしいものは無いんだよ？
私は「お姉ちゃん」じゃなくて「お兄ちゃん」だからね？

ふふ、この歳のサイファは確か勘違いしてたんだったね。
思い出したよ。

とはいえ、そーいうことをこーいう公共の場で言うのはどうかと思うから、おしおきが必要かなぁ？

[サイファのおでこをニコニコしながらピシッと指で弾く]

にぅ？本当はルカお兄ちゃんなの？
んーでもでも。お兄ちゃんだからってなにか問題あるのかなぁ…。

[３分ほど考え込み。]

ないっ！（爽

[酒場に一羽の烏が舞い込んできた。]

シェリー様よりルカ様、サイファ様へ伝言です。

ルカ。サイファの師匠はあの人かなと思う人はいるよ。
魔法の修行中にあった人なんだけどね。
男も女も見境なく手を出す人だったから、多分あってるとは思うんだけどね…。

サイファ。あんたはしばらくそうしてるといいよ。
むしろ自分を取り戻せなくなったサイファを見てみたいとも思うし。
たかだか一時間だし、楽しんでよ。

[烏は伝言を告げるとバサバサッと飛び去った。]

[...は舞い降りた鳥に、その人の顔が診てみたいよ、とつぶやいて手を振った]

ってサイファ？！かまわないの？！
そ、そういえばエルンストにもモーションかけてたな…

てか、大の男が大の男に抱きついてプリン食べさせてもらってる図ってのは、ちょっと、アレだと思うんだよね…
体は大人だから！
あああ、マスター、そんな生暖かい目で見ないでー！

うにゅ。こめかみぐりぐりはちょっと気持ちいいかも…♪
ルカおねにーちゃんあったかぁい。ぎゅうとかむぎゅっとかもっとしたいな。
今度、ちゃんと身ぐるみ剥いであげるからね。僕の部屋で♪

そうだ。ティティアナお姉ちゃんかエルンストお兄ちゃんに、
いたいのいたいのとんでけーってやってもらおうっと。
あとねぇ、僕今日はもうここにこれないかも。
魔法が解けるまでおとなしくしてなきゃ。布教が変な方向へいっちゃうからね。
プリンもルカおねにーちゃんもごちそうさま。んじゃねー。

[ルカの首筋をぺろんと舐めてあっかんべーすると、酒場から*走り去った*]

ちょ…！！

[...は顔を真っ赤にして、椅子から落ちそうな形のまま走り去るサイファを見送った。
　入ってくるオフェリアを見て]

…や、やぁ…

[あわててちゃんと椅子に座ると、手を上げた。]

ふぅ。
いや、シェリーの魔法でね？ちょっととばっちりをね？

やぁ、プルヌスもこんにちは。
あ、入り口に黒板のチョークの粉っぽいのがたくさん落ちてるから転ばないように気をつけて。

ちょっと覗いただけだったの。
知らなかったの。ルカと、サイファが、その。
……え？　違うの？　シェリーの魔法？　とばっちり？

マスター、なにがあったの？　教えて！

ルカさん、こんにちは、また誰か宿を汚していったんですね
ちゃちゃっと拭いちゃう事にします

いや、オフェリア、おかしな勘違いをするんじゃぁないよ？
君に誤解されると、両親まで伝わっちゃうからね…そう、シェリーの魔法のとばっちり。

プルヌス、あぁごめんよ拭いてくれってつもりじゃなかったんだ。
滑って転ばないように、と思っただけなんだよ。

マスター、コーヒーもお願い。
あら、プルヌスも。こんにちは。プルヌスもコーヒーをいかが？

いいんですよー、皆が使う宿ですし
私にもコーヒーお願いします、あとビスケットありますか？

あ、私もコーヒー。
ブラックでもらえるかな。

[食べかけのプリンを一瞬見て赤くなるも、そのまま大きな口をあけてかきこんだ。]

全く、書類の税金計算頭からとんだじゃないか…
ん？それが狙いだったのか？（ぶつぶつ

な、なるほど。
シェリーの魔法で、サイファが、身体は大人、頭脳は子どもに…それはそれは…
ルカ。大変だったわね。（肩ぽむ）

よかった。わたしてっきり、ルカとサイファが、その、良からぬ関係なのかと…いえ、思いあっていれば良い関係なのかしら。
いえいえ、わたし、なにを言っているのかしら。

いやいやいや。
よからぬ関係じゃないよ！
サイファはあぁだから…見境ないだけだからね。
オフェリアもプルヌスも気をつけないとね？
下手にわきまえない分、子供の方が大胆だからね。

サイファはアレで、本当に好きな人とかいないのかねぇ。

っとと、あまり時間が無いんだったわ。
マスター、コーヒーごちそうさま。
ルカ、プルヌス、またね。


ええと。これは独り言なんだけど。
決して、>>192　ルカが「お姉ちゃん」じゃなくて「お兄ちゃん」なのに驚いたりはしてないわよ？
幼馴染だもの、ルカの性別ぐらい、知ってたわ。うん。

オフェリア様、お呼びですかな？

[さっきの烏がマスターの肩に止まり、流暢に語りだした。]

申し遅れました、わたくしめはシェリー様に仕える
「アシュレイ」というモノです。
以後お見知りおきを。

俗に言う「今北産業」にお答えさせて頂きます。
・ルカ様は男のような貧乳の方
・サイファ様は子供の振りして悪戯する狡賢い方
・シェリー様は振るだけ振ってﾆﾖﾆﾖするのがお好きなお方
では、またご用命ください。

そうそう。ルカ様ご自身が男だと申されてますね。
仮に男の方だとしても、ルカ様、サイファ様お二人が戯れてる様は
どこから見てもカップルのそれと変わりないかと。
差し出がましいことかもしれませんが、わたくしめが思いましたことを
述べさせていただきました。

>>208
なるほどぉ

>>207　
オルフェリア？
ちっちゃい頃一緒にお風呂も入ったのに。
…確かに、髪を伸ばし始めてからは、ほとんど女性に間違われるけどね。
しょうがないじゃないか、町長の趣味なんだから…

>>208　
Σ　ちょ？！

>>209
ΣΣ　ちょ、そこ、納得しない！

ふむ。
少々遅れてしまったようですな。

同じ事象についてのことなのに
人それぞれ受ける印象が違う。
とても不思議なことで御座いますな。

皆様方のお話、大変おもしろしゅう御座いました。
またシェリー様の目を盗んで来たいものですな。

[そう言うと、烏は一瞬のうちに消え去り、マスターの肩には一枚の黒い羽が残されていた。]

>>208　
…………！！！！！

>>210
ちょ、町長の趣味だったの？　知らなかったわ…。いっしょにお風呂、お風呂…はいったかしら。そ、そうだったかしら。

あ、ごめんなさい、もう行くわね。またね。