うふふふふふ。
さすらいの旅人は私のことさ！

ちなみに、私のかわいいペットの「タイガー」だよ！
いろいろと便利な伝言機能付きのペットなんだ。
すごーく、重宝しているよ！

>>16　ギュンター
入村税……？(首傾げ
そんな話は聞いたことないよ！

タイガー、どこかにお金が落ちてないか、探してくれるかい？(おろおろ

嵐が通り過ぎたと思ったら、今度は大地が揺れて被害が出てるみたいだね。
僕も知り合いが居るから少し心配してる。
ここにいるみんな大丈夫かな？

>>24
.oO(神父って、男しかなれないんじゃ無いのかな？　騙りか、神に仕えるのに騙りなのか？)

>>act:07/07/16 16:02:05
えっ……

[...は、焦って小麦袋を落とす。]

僕は決してそんな事やあんな事考えてないよ(あせあせ)。
取り敢えず、期間中はスイーツをプレゼントする位かな。

[...は慌てて、店の奥からチョコレートババロアを*出した*]

メルセデスという名前が神の加護 慈悲という意味を持つ女性名なのである。
ゆえにわたしを加護ちゃんと呼んでくれても構わない。

>>26 >>31 「神父は男」

つまりジェンダーフリーの波が押し寄せているということだね。
リボンの騎士的存在といってもいいだろう。

[...はタイガーを連れて現れた]
ウチの山に迷い込んでたんだが･･･
ルイのペットなのか。目を離しちゃダメだぜ？

>>30　ヨハン
オレは無事だぜ。知り合いも何とも無ければいいな。

ちょっと顔出し。

>>33
忙しい村だからね、発言が中々無い事に対して心配するなと言う部分もあるけどね。
やっぱり心配かな。
マリオンはラ…(ｺﾞﾎｺﾞﾎ) カツサンドを食べたっきり音沙汰無いし、決して僕のカツサンドの所為じゃないよ。

ふむ。>>23ヨハンは

『女の子来たら、思いっ切り【あんな事やこんな事を】サービスしちゃうのに……。

[...は【あんな事やこんな事の】妄想の中で*店番*]』

という事なんだな。
うむ。男は正直が一番だ。（肩ぽむ

.｡oO(オレは女の子が増えて嬉しいぞ。ヨハンGJだ…)

>>34　ヨハン
そうだな。これだけ色々起こると特にな。
.｡oO(ちょっと前まで地震があったのも知らなかったのは内緒だ)

カツサンドはちゃんと肉だったし旨かったぜ。
オレの腹が丈夫なだけかも知れんが。

>>33　ドミニク
わ、わ、ありがとー！
何か、森の中で迷ってしまったらしくて、タイガーに置いていかれてしまったのだよ！
まったく、飼い主の事をちゃんと覚えてくれてるのかな。

[...はドミニクからタイガーを受け取り、じーと見つめている]

[...はぐーと鳴るお腹を手で押さえた]

私、何かお腹が減ってきたよ！
タイガー、ご飯を食べに行こうか。
ん？　そうだねー、何を食べようか！

ふーん、なんだか人が増えてきたねー。にぎやかでいーじゃん。

[羊は食べたくないなあと言いつつ、ヨハンの置いていったなんやかんやのパンを物色中。]

へっ、あっ、その。
純粋に「どんなサービスなのかな？」って気になったから聞いただけで、別にいかがわしい想像なんてこのあたしがするわけがないよ！

…でもありがたくスイーツは頂く。

[...はババロアを真っ赤になりながら食している]

しかし、あんなに酷い地震だったのに気づいてない人もいるだなんて、この村の人はのんきだなあ。

>>32 加護ちゃん
「加護ちゃん」と呼んでもいいけど、呼ばれて嬉しい？
もしかして未成年で喫煙なんてしてないよね？

[...は多少疑いの目]

ちょっとお試しで珈琲とワインでゼリーを作ってみたんだ。
んっ、女の子が増えたからって張り切ってる訳じゃ無いよ。

[...の目はちょっと宙に浮いている。]

でも大丈夫かな。女の子って……、その体重の事とか気にするって言うし……。
僕は個人的にちょっとふっくらした女の子が好きなんだけどね。

あと皆、僕に何を期待してるんだよ。
サービスって言っても大した事出来ないよ(*ﾉﾉ)

.oO(ルイが連れているタイガーがアルベリヒの所から、盗って来た羊を見つけないか心配だなぁ。折角具にしようとして、部屋の奥に隠してあるんだけどね。)

[...はゼリーを前に悩んでいる]

た、確かにこんなにお菓子食べてたら太りそう。
まあ、いいや。

[悩み時間[[fortune]]秒]

ヨハネさんがぽっちゃり系が好きだから、食べているわけじゃないよ！
美味しそうなお菓子を前にして食べないなんて冒涜じゃないか！そう、お菓子のためなんだから！

[...はどこかに向かって力説]

[ワインのゼリーを食べていた...だったが、目がとろーんとしてきた]

なんか暑くなってきちゃった…。
景色がぐるぐるふわふわして、面白ーい。また地震？

[頬を赤く染めながら...は机に突っ伏して*いつの間にか寝息を立て始める*]