こんにちはー。

>>29
良い目覚ましになるじゃないですか！　コレで誰もミサに遅刻しなさそうです！[...はニコニコと笑っている]

>>30
……ぼ、僕のひよこは食べないでくださいねっ。
[...はひよこを隠した]

>>31
ひよこ王国…！　まさに天国ですね…(ほわわん…♪)

>>32　ん？食べない食べない。俺こう見えても動物には優しいの。

・・・可愛い子には優しくないけど、ね？
[...はメルセデスに耳打ちした]


・・・ぶはっ、赤くなった！

こんにちは。

＞神父 >>32
鶏を飼うなら、頑丈な小屋を作ってそこに入れてやれ。でないと、山から下りて来た狼どもに喰われてしまうぞ。
狼どもがそれに味を占めて里に下りて来る様になると、人間にも被害が及ぶかも知れぬ。そのひよこを守る事は村を守る事だ。良いな？

んー、思ったより議事伸びねーなぁ。人数集まるか若干不安。
ま、俺は今日開始じゃなくても待てるけど。

＞イゾルデ >>35
引越して来るのがまだの者がおるな。

>>33
う……うううっ、な、何でわざわざ僕の耳元で言うんですかっ……！
[...は耳まで赤くして涙目で後退りした]

>>34
はーい！　実は、教会の屋上に丁度いいスペースがあるんです！　この子が大きくなっても充分居られるような小屋を建てれば……飼っても大丈夫、ですよね？
[...は不馴れな手付きで大工道具を抱え、首を傾げた]


僕も待つなら待てますっ。まだ引っ越してきてない人がこちらにいらっしゃる事をお祈りします……。

>>#0
村の守り神様ですね！　この度はお疲れ様なのです。
ｳﾗｰｳﾗｰﾗｰ(o_ _)o†┏┛守り神┗┓†o(_ _o)ｳﾗｰｳﾗｰﾗｰ

一応僕も教会の日報に村の案内文を貼り出してみたのですが…先のとおり、僕はこのひよこと遊びながらのんびり待ちますね。この村がひよこ帝国になる頃には、多分ひょっこり人狼も顔を出すはずです！
ではでは。

＞神父 >>37
別に私が取って喰おうと言っている訳ではないのだ。私に了解を求められても困る。
まあ、屋上なら並みの狼には手が出せないだろうな。

＞守り神 >>#0
私がこの村を捨てて出て行くなどある訳ないではないか。守り神は大袈裟だな。

[マントの下から、ピヨピヨとひよこの鳴き声が漏れ聞こえている。]

こんばんは〜っ。
今日もカラーひよこ、売りにきたよ〜。(にこっ)

>>29 ゲルハルト
>>30 イゾルデ
う…やっぱりちょっと、うるさいかな…。(汗)
でも、こんな時だし…。少しにぎやかなのもいいよねっ！

>>31 ギュンター
わ…っ！いい夢だね〜。
一羽だねっ。ありがと〜。
ここにとりかごを置いておくから、好きな色のひよこを一羽持って行ってねっ。

[マントの中から大きなかごと、『ひよこ一羽100えん』と大きく書かれたブタの貯金箱を取り出し、すみっこに置いた。]

>>34 ゲルハルト
あ…、そっか…。
ひよこが狼に狙われちゃったら大変だね。
まあ、ここなら誰かしらいるし、大丈夫かな…。
ううん、狼よりも…。

[紙に『いたずらきんし byるい』と書いて、ひよこかごに貼り付けた。]

＞ルイ >>40
ひよこ結構。雄鶏結構。飼い主が最期まで責任を持って飼うならな。
飼いきれなくなった飼い主がその鶏を野に放して、むざむざと狼の餌食にするのは許せないというだけだ。

>>43 ゲルハルト
うん、そうだね…っ。
捨てひよこや捨てにわとりはかわいそうだもんねっ。

たまにカラーにわとりはイヤだ、って言われて
返却されるんだけど…。
もったいないよね、おいしいのに…。

�狽�…っ、ううん、なんでもないよっ。
もしよかったら、ゲルハルトさんも買っていってね。

それじゃ、そろそろ休むね、また明日〜っ。

＞ルイ >>44，>>45
私がまだ騎士見習いだった頃、戦闘訓練の初歩として鶏を倒した事がある。
鉈で首を刎ねるのだが、鶏というものは頭を失っても暴れ続けてな。取り押さえるのに失敗すると、そのまま走り回るのだ。首から血を噴き出しながら追いかけてくる鶏は、今でも私のトラウマだ。
……私は遠慮させてもらうよ。

寝てた。
んー、昨日の晩で始まらなかったか。どうすっかな。時期的に微妙になってきた。
抜けとくか。悪いね。
んじゃまた、どっかで会おう。バイ。