あ、イグおじさんこんばんわ！
　鎖が出来たのなら、イグおじさんの時計はとりあえず大丈夫になるのかな？

[自分の分のケーキを取り分けて、冷蔵庫に隠しに行くとちょうどイグナーツが帰ってきた頃か]

いや、構わないよ。
お疲れ様、鍛冶屋君。少しずつ本数を増やせばいいだろうし。

…鎖はどう使えばいいんだろうか。

[各々の時計の形状を思い出してみた。]

使えるものと、使えないものが出てきそうな気はするな…。

[...は、少女 アナの頭をやさしく撫でながら]

順番に食べればいいさ。
別に、お前さんの分が、なくなったりはしねーよ。

　アナ　最近、…食べて、むぐむぐ
　ばっかり…？　もぎゅ。

　ふふー。おいひー♪

[頭を撫でてくれているベリエスに向かってブイサイン]

＞アナ
俺の仕事はみんなに鎖を渡すことだから、俺のは最後になるんだぜ

＞ヴィル
鎖は腕用と首からかける用を用意してるんで大体いけるんじゃないか？それ以外は知らんがなぁ

さて、鎖以外も仕事がたまってるんでちょいと青龍偃月刀でも打ちながらにするな

おいしい食べ物ばかりだからね、食べてばかりになるのも仕方ないとは思うよ。

[美味しそうに食べているアナを見て、笑う。]

鍛冶屋君の時計はどんなものだったかな？
愛用の金槌に時計が埋まっていたりするのだろうか。

　ええ　皆の分だったの？
　アナはくまごろーに鎖とかは付けられないから…
　誰なら使うかしら？

そうだなあ。
剣の柄に時計が付いていた傭兵君なら使うかもしれないが…。
私の時計には使いにくかろうとは思う。

これだからね。

[と、鎖に繋がった銀色の懐中時計を見せた。**]

そうか。いつものお仕事も御苦労様。
あまり無理はせぬようにな。

[労いの言葉をかけ、イグナーツの作った鎖を見ながらさてどう使おうかと思案中。**]

あ、俺のは腹時計（腹につける、、、って意味な！）

　そういえば明日からお話し合いになるのかな？
　皆といっぱい話せるといいな
　まずは妖精さんについてお勉強しておかなきゃ…

　時間泥棒と妖精と…いきなり問題が山積みねっ

[ねー、とくまのぬいぐるみに首を傾げて見せて。
昔に母から聞いた時計塔に棲む妖精の話を思い出している*]