[>>235 イゾルデ]
[どこか釈然としないらしいイゾルデ。
彼女の煙草をふかす姿をぼんやり見ながらクルトはのんびり親指立てて見せました]
……やー、違うのか。
まあ、そんなに気にしなくていーんじゃん?
別に減るものでもないし。
……って、乙女心は複雑複雑秋の空。
まー、どんまい?
[>>238 アルベリヒ]
[イゾルデに向けては、励ましてるんだか追い打ってんだか。やがてクルトは向けられた言葉に、アルベリヒの方へと真っ直ぐ向き直ります]
……それは否定しないねえ。
ついでにそのかわい子ちゃんが朝食「あーん」してくれたら言うことなし