もし酒屋に明日が来ても、俺的には懐の痛みが少なくて助かるね。ストレートでまず一杯やって、それからどうやって飲むかな……。

[隠そうともせずに、心ここにあらず]

って、ちょ……！おまっ！キスってのは冗談であってっ！
……って、そんなの当たり前だよなっ！ははっ、お前さんのジョークは表情が見えない分、推し量り辛ぇんだよっ！

[きょとんとしてから、わたわたと慌て。帽子から僅か見えた表情に、言い訳っぽい言葉を並べる。不意打ちには弱いらしい]

これで三人出資者が決まった…と。
瓶を開けるのが楽しみだ。ふふふ。

[口元を僅かに吊り上げ、笑う。]

矢張り酒は大人数で飲む方が楽しいからな。
アナ君はどうしようか。どんなジュースがいい？

>>>222
あははは、分かってますよ
こちらも冗談で返しただけですよ
[いたずらっ子の様な笑みを浮かべている、表情は見えないが楽しそうだ]

>>223
ところで誰がそのブランデーを買って来ますか？

[煙草の煙を深く吸い込み、吐き出す。灰を落として。たっぷり５秒、間を取り]

そうさな、他にも呑みたい奴がいりゃあ、徴収してやりゃあ良い。アナには鮮度の良い果実ジュースを村長から奢ってやると。泥棒め、これで尻尾を掴んでやれるぜ！

[さり気無く意地汚いことを言いながら、気勢だけはやたら上がっている]

>>224アル
だよな、そうだよな。……慌てた俺が馬鹿みてぇじゃねぇかっ！ったく、からかって楽しいのは、堅物のギュンターか、可愛いアナくらいのもんだぜ。

[ちらとアルの様子を伺うが、帽子に隠れて見えない。居心地悪そうに、煙草を吸ったり、窓の開き具合を調整したりして]

…言いだしっぺということで私が行こうか？
二人ならコイントスで…という洒落た真似も出来たのだが。

[名残惜しげに金貨を一枚、ぱちんと弾いた。]

>>225
いやいや、イゾルデさんは十分可愛かったですよ？
まぁ好い男に言う台詞ではないかも知れませんがね
[落ち着きの無いイゾルデを見て、少し悪い事をしたかな？とも思ったが、可愛いので良いかと決断を下した。]

>>226
村長さんが良いのでしたらお願いしようかと・・・
もしくは何か他の物で決めますか？

…む。
ダイスで決めると言うのも面白いかと思ったが、どうやら持ってきていないようだ。
やはり私が行こう。

[言いながら手を差し出す。代金を、ということだろう。]

>>226村長
コイントスとは粋だね。俺が行っても良いが、仕立て屋風情がって目で見られるから、ちと苦手だ、あそこ。酒は旨いのに。

>>227アル
男に、だったらな。まぁ一応女の末席に座してる身なンで、それなりに嬉しかったりするぜ？
じっちゃん的に孫は男が良かったンだろうな。触れ回ってる所為で、未だに男だってまかり通ってたりするけど。いや、自分の所為でもあるが。

[若しかしたら衝撃発言かも知れないことをさらっと言ってのけたりして。
それよりも酒を誰がと言うことの方に関心があるようだ。よろしく頼むと幾ばくかの金を村長に渡した]

[ゼルマが食事とお小言届けてくれれば、小さく肩を竦めたダメクルト。好い匂いににこにこしながら冗句で答えます]

……ママン、はいよ。
あー、ゼルマばぁさんの料理は美味いから好きだ。
２食分まとめて食べられるなんて、何ここ、天国？

[そうして、出入りするマルガレーテや、ルイや、ドミニクや、イグナーツには目だけでにっこり会釈してましたとさ]

……どんなかわい子ちゃんでもさ、ぶっちゃけキスとかで起きちゃうのって、正直軟弱だよね。そんなことされたらもっと好い夢見られそうなのに。

[目の前で展開される、アルベリヒとイゾルデの甘い甘い会話に、小さな声で突っ込みをぼそりといれました]

[空気なんて読みません。読めません]

[ゼルマが居ない方の窓際からの声に>>207]

　どうやって？
　…どうやろう？
　でもアナはくまごろー基準で『時間』を見てるから
　くまごろーを守るのよ

[ぬいぐるみを得意気に見せて、その後展開される林檎や概念、お酒の話には目をぐるぐる]

　イゾルン、お顔真っ赤だったの
　りんごさんみたいー…？　あ。
　アナ　林檎ジュースがいいな！

　イゾルンとアルにぃが　ちゅうする展開？

[ここにも空気を読み間違った少女が１人]

>>226
私も何も持ってないですね・・・
では代金を・・・
[アルは懐から財布を取り出して、銀貨を数枚村長に渡した]

>>229
おや？そうなのですか？
では今後の目覚めのキスに期待しておきましょう
何時でも歓迎していますよ？
[重大な事を聞いた気がするが、大して気にした風はない。]