譲ちゃんは、寿司は初めてかい？

なら、このあたりがお勧めかね。

[...は、稲荷寿司、卵、穴子、真鯛、ヒラメ、中トロ、甘エビ　を小皿に盛って差し出した]

おいらは、カンパチに蟹味噌でもいただくか。

[くいっと杯を傾け]

くぅー。
昼間から飲む酒は、格別だな。

そうか……　永久に一つの魚が誰かに食されるという状態は、確かに無理ができてしまうのかもしれないな。。。


ふむ。ありがとう　〔差し出された小皿をうけとり、色とりどりの切り身を眺め〕

食するのは初めてだ。出身が山奥なので新鮮な魚はなかなか手に入らないからね。
〔お嬢さんと呼ばれ、少し照れている〕　

時結びに帰ってもらうには、時詠みが『見る』か時計を没収するか、その二つしかないのだよ。

あ、寿司頂きます。マグロが好きでね。

[ひょいと寿司桶からマグロの寿司を取り、食べる。]

しかし寿司ばかりでも飽きるでしょう、ご隠居様。
それに、日替わりメニューのメニューを楽しみにしている御仁もおりますから。
解決に尽力する所存です。村長の務めとして、ね。
…お酒。ゼルマばあさんに見つかっても知りませんよ？

[昼間から飲む酒は格別と公言するベリエスを見て、くすくす笑う。**]

>>424
[入れ違いにやってきた少女に手を振る。
……言われた内容に、よろけてドアの枠にいい勢いで頭をぶつけた]

ってー…
なんで知ってんだよ、お前さんそん時いなかったじゃねぇかいっ！
情報屋だからか？！さすが情報屋だな？！

[振り返った時には既に相手は奥の部屋へと消えていた]

[まっすぐ厨房に向かうと、大半はそこに下ろしたのか戻った時には一つ紙の箱のみを持っている。
あー、重かったと呟いて首をまわしつつ]

やれ、人数が多いと買うものも多かったか…
誰かついて来てもらえばよかったかねえ。適当に食材になりそうなもん足しといたんで、あとはゼルマさんにお任せだな。

さて、ゼルマさんのパイにゃあ負けるがお茶うけにどーぞ。

[部屋に居る面々に向かって言うと、箱を机の上に乗せる。中身はシュヴァルツヴェルダー・キルシュ・トルテ。
...は、箱を開けてから]

あ、ナイフ忘れたわ。
…ついでにコーヒー淹れてくるかな…

[と言って再び厨房へ]

お、村長。
遠慮なくやってくれ。


けっ！　婆さんが怖くて酒が飲めるか。
こちとら若え時分に十分働いたんだ。
少しぐらい余生を楽しんだって、バチは当たらねーって。

まあ、毎日寿司ってのも、ありがたみがねーしな。
こいつ（大トロ）も毎日食べられるんじゃ、飽きもすらーや。

[ひょいと杯を掲げると]

ま、こっちだけは毎日でも飽きやしねーがな。

[ふかふかベッド(ヒルダ基準)を堪能し、再び部屋へ戻ってきた。]

ふー、それではみなさん改めて、これからよろしくおねがいしまっす！

[と、具体的に何をするのか分かってはいなかったけれど、部屋の人達に挨拶をする。
と、貧乏生活では見慣れぬ食べ物が目の前に]

むっ……
こ、これはっ、あの伝説のお寿司でございますかっ！？
しかも、こっちにはケーキ……！

ああ、ここは天国じゃなかろうか！

おう、グレゴリウスのあんちゃんは、お疲れさん。

おっ、さくらんぼのチョコケーキか。

[指で一すくいして口に運ぶと]

ほう、サワーチェリーの風味とチョコレートがマッチして、なんとも言えねえ極上の味わいだぜ。

[にやりと笑みを浮かべると、ケーキを切り分け]

こういうのは、緑茶が意外と合うんだぜ。
ちょいと淹れてくるか。

[涙を流すヒルダに相貌を崩すと、]

おう、そんだけ喜んでくれりゃ、寿司も本望だろうて。
こっちの軽く炙った焼きサーモンもいけるぞ。
どんどん食ってくれ。

[いつの間にか抜け出した集会所にこっそりと戻ってくる]
おや、ずいぶんと人が増えましたようですね
皆さんが時間を盗まれずに集まれたのは幸運ですね
[欠伸をして椅子に座る]
しかしなんだか眠いですね・・・
このまま少しうとうとしますか・・・
[しばらくすると頭がふらふらし始めて意識を手放した**]

マグロ…ここで解体すると血腥くなるような…。

[慌てて書類の山を片付け、借りている部屋へ放り込んできた。]

…手際いいですね。昔取った杵柄というやつでしょうか。
私も御馳走してもらって構いませんかね。

[言葉とは裏腹に、視線は解体されたマグロに釘付けとなっている。]

>>ベリエスact
いえね、ここはその突っ込みを待つターンかと思ったんで。

[じと目のベリエスに笑って手をひらひら]

ほい、完成っと。

[...は、手際よく後片付けをすると、
　握り寿司、刺身、マグロ丼、マグロ竜田揚げ、
　マグロのあら汁、マグロバーベキュー
　などをテーブルの上に次々と並べていった。]

安心しな、匂いとかは残らねーからよ。

ついでに、こっちもどうだ？

マグロ丼、おいしいですね。
マグロのあら汁もなかなか…。

[大変おいしそうに食べている。]

>>446
おおー、すごいな。テーブルが足りないくらいだ。

ちょい待てよ、確か……

[見事なマグロ尽くしに目を見張る。
あまりの皿の量に奥から折りたたみのテーブルを持ってきて、テーブルいっぱいの料理をいくつか移した]

こんなもんでいいかな。
んじゃ、いっただっきますっ。

[両手を合わせて一礼すると、マグロ丼に手を伸ばした]

美味いなあ。ベリエスさん流石だな！

まあ、うちの店じゃ、
最短30分から
出張マグロの解体ショーをやってるんで、
騒ぎが終わったら、利用してやってくれや。

よーっす、やっとくさりでけたど

集会所、ってメシ食うところだっけかぁ？ｗ
やたらくいもんあるなぁ

いいですね。
解体したてのマグロはおいしいですからね。
ええ、騒ぎが終わったら是非。

[マグロ丼、おかわり。]