Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 


25 時間泥棒と不思議な時計2

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(105)

紋章官 グレゴリウス

2010/06/03(木) 23:47:21

>>101
おー、イグナーツ、メシ食ったか?
シチューあるけど食うかい?

[集会場にやってきたイグナーツに厨房から顔だけ出して声をかけた]

少女 アナ、シチューを食べ終わって、ふー。くまごろーぎゅっとしながらお話聞きモード

2010/06/03(木) 23:51:47

(106)

仕立て屋 イゾルデ

2010/06/03(木) 23:52:41

>>104グレゴリウス
確かに信じられねぇ……いや、信じたくねぇがなぁ。流石にあんなことがあった後、じゃあね。
面倒ごとは、俺も御免被りたいんだが。
『クロノス』ってのも、泥棒を見分ける役には立たねぇみたいだし。
つうか、お前さん食うの早いな。

[村長から聞き出した話を断片的に話しつつ。がつがつ食ってる割に、まだ一杯目な自分の皿を見て、厨房へ去るグレゴリウスを見送る]

紋章官 グレゴリウス、仕立て屋 イゾルデ早食いは芸のウチなんだよw

2010/06/04(金) 00:00:31

仕立て屋 イゾルデ、早食いが身についてるやつぁ、ワーカホリックと相場が決まってるつう偏見があるぜw(遠い目)

2010/06/04(金) 00:01:57

(107)

仕立て屋 イゾルデ

2010/06/04(金) 00:20:36

[一杯目を食い終わって、腹いっぱい]

ゴチソウ様。うーん、旨かった。

[伸びをして皿を片し、戻ってきておもむろに椅子を窓辺に]

……ふぅ。

[マッチケース(時計付き)を取り出し、煙草に火を点け、食後の日課(すぱーふぅ)**]

(108)

紋章官 グレゴリウス

2010/06/04(金) 00:22:32

>>イゾルデact
うるせーや、ほっとけ。

[遠い目の仕立て屋に舌を突き出した]

ああ、ここ風呂もあるとか言ってたな?
ちょいと浴びてくるか…っと。
イゾルデ。あんたも風呂入るかい?私の後も嫌だろうから、入るんなら先どーぞ。

[言いながら、風呂の用意に*向かった*]

仕立て屋 イゾルデ、紋章官 グレゴリウスに、いや、まだ良い。お先どぞ。俺は別に気にしねぇしな!(豪快に笑い)**

2010/06/04(金) 00:24:57

紋章官 グレゴリウス、仕立て屋 イゾルデに、じゃあお先にと手を振った**

2010/06/04(金) 00:30:29

(109)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 04:16:27

ふむ、鎖…か。
時間泥棒がどのように時を盗むかは未だに謎なのだよ。
集会場の奥にしまわれた時計は、封印が施してあるので早々盗まれはしないのだが。
何分、先代の封印であるからな。私の封印であの強度が保てるかどうかは少し自信がない。

[言いながら、シチューを口に運んだ。**]

ゼルマばあさん、シチューおいしかったよ。
おふくろの味…というものだろうか。ふふふ。

(110)

旅人 ルイ

2010/06/04(金) 10:59:34

〔考えていたのは先日立ち寄った別の街できいた時間が盗まれるというおとぎ話の事だった。
その時はまるで幻想物語だと思っていたのだが、あたかもそれが本当に起きているかのように話す人々を目の前に、あの話は本当だったのだろうかと思い返していた。〕

>>99 名前をきいて 良い名前だと返し〕
にわかに信じがたいがまるで嘘を言っている訳でもなさそうだね。

>>100 父親の時計の日付が動かず、両親の話も行動も同じという少女の話に耳を傾け〕
……ああ、なるほど、盗まれるとはそういうことなのだね。私に何か出来る事があるならば、一宿一飯の恩を返さねばなるまい。喜んで協力させてもらおう。

〔微笑み、シチューに再び手を付ける〕

(111)

旅人 ルイ

2010/06/04(金) 11:10:50

>>101 突然入って来た男に 邪魔している と小さく挨拶をして〕

>>103 ああそうだね、私はもう少しこの町で何が起きているのかを知る必要があるのかもしれない。。〔頷いて、>>104 名乗る紋章官によろしくと告げる。〕

>>106 ほぅ、マッチ箱の時計とは、美しいものだね。
〔ちらりと見ただけではあったが、目を細めて褒めたたえ〕

ごちそうさま
〔シチューを食べ終えて厨房へ皿を返しながらありがとうと告げて〕

さて、宿を探してくるよ〔集会所から外へ*〕

(112)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 11:46:01

宿…か。
多分、宿代の払い損になりかねない気もするが…。

[幾分か渋い顔をしつつもルイを見送る。]

何かしらトラブルがあれば、また戻ってくるといい。

村長 ヴィルヘルム、再び、書類の整理に取り掛かった。**

2010/06/04(金) 11:46:31

(113)

老女 ゼルマ

2010/06/04(金) 12:00:02

[厨房からみゃぁ、という小さな声と共に黒猫が出てくる、その後ろから…はゆっくり姿を見せた]
皆ちゃんと食べたかい?お代わりは、まだあるからね。
[言いながら、机に焼きたてのアップルパイを置いた]
各自切って食べるんだよ。
[ナイフと皿、フォークを置くと再び厨房に消えていく。黒猫は日当たりのよい窓辺に陣取り体を丸めた]

老女 ゼルマ、まだ何か作っているのだろうか。厨房からことことと音が聞こえる。

2010/06/04(金) 12:01:28

(114)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 18:25:48

アップルパイいただくよ、ゼルマばあさん。
…甘いものには目がないんだ。

[一切れ分切り分け、味わって食べている。**]

シチューのお代わりがいただけるなら、それも。

(115)

旅人 ルイ

2010/06/04(金) 18:39:52

〔夕方 ゆらりと戻って来るなり溜息をつき〕

 なぜか相手にしてもらえなかった というよりは私の存在に気づいてもらえなかったよ。 どういうことだろうね

〔ふぅ と溜息をつき、椅子に腰掛けた〕

(116)

羊飼い アルベリヒ

2010/06/04(金) 19:05:48

どうもみなさん・・・
また羊が逃げ出してしまって顔が出せませんでした
どうやら羊小屋の番を任せてる男性がミスをした様なのですが・・・

彼は今までミスをしたことも無い人でして、さらに同じミスを繰り返してる様なんです・・・
そして私が羊達を集めてくるとこう言うのです
「こんなミスをしたのは初めてだ、もう二度としないよ」
彼は時間を盗まれてしまったのでしょうか・・・

あ、アップルパイ頂きます。
丁度甘い物が欲しかった所なので少し大きめに・・・
[少し大きめに切ったパイを持って出入り口に一番近い椅子に座った]

(117)

旅人 ルイ

2010/06/04(金) 19:06:39

アップルパイか、懐かしいな。

〔手を伸ばし、一切れいただく。〕

 さて、宿がダメとなると、今夜はどこに泊まったものか
〔誰にいうともなしに呟いた。〕

老女 ゼルマ、村長 ヴィルヘルムに、お代わりが欲しかったら自分で取りにおいで!

2010/06/04(金) 19:13:38

(118)

羊飼い アルベリヒ

2010/06/04(金) 19:17:57

家に来ますか旅人さん?
羊飼いをやっているので、快適とは言えませんが広さは有りますよ?

[アップルパイを齧りつつ旅人に話しかけた]

(119)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 19:18:29

やはりそうか。
随分時間泥棒の活動範囲が広くなってきているらしい。
宿がご入用なら、集会場を使うといい。
此処だけは今のところ、時間泥棒の影響を受けていないからね。
ベッドもある。寝心地は宿のベッドほど良くないかもしれないがね。

[と、ベッドのある部屋を指差し]

ああ、それは…紛れもなく時間泥棒の仕業だろうね。
それほど優秀な人物が短期間に全く同じミスをし、なおかつその事実を隠蔽した。
…そう考える方が不自然なのではないかな?
羊飼い君自身も、同じ考えではないだろうか。

(120)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 19:24:21

…む。わかった。
取りにいく。

[微かに教師に叱られた学生のような面持ちを浮かべながら、厨房へ。]

思えば、私が時間泥棒の影響に気付いたのはあの書類の山が原因だったな。

[ちらと、集会場に持ち込んだ書類を見て。]

死亡届を出されていた筈の人物が生きている。
婚姻した筈の二人から再び同じ婚姻届が届けられる。
あれはなかなかに奇妙なものだった。

(121)

羊飼い アルベリヒ

2010/06/04(金) 19:26:01

あぁそうでした、此処にはベットも有ったのですね
村長さんが言うように、此処で寝泊りさせて貰ったらどうです?
羊と寝るのも良いですが、こっちで寝たほうが快適だと思いますよ

[顎に手を当てて考え込む]
えぇ、誠実な彼がそんな嘘を言うとは思えませんし、恐らく時間泥棒は存在するのかと・・・
もっと警戒するべきでした・・・

(122)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 19:28:24

死んだ筈の人間が生きている。
そう聞けば、めでたいことだと思うかもしれないが。
…裏を返せば、何度も死ぬことになるということ。
本人も気付かぬまま。
それはとても悲しいことではないだろうか。

[書類にシチューがかからぬよう、離れた席に着く。]

役所の書類は最終的には私のところへ届く。
だからこそ、役所でも異変がある事に気付いたわけだよ。

(123)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/04(金) 19:29:39

羊!
…枕代わりに一匹貸すというのは…だめだなそうだな。
一度枕にしてみたいものだが。羊。

[じっとアルベリヒを見た。とても見た。]

(124)

旅人 ルイ

2010/06/04(金) 19:29:42

>>118 >>119 泊まる場所の申し出にありがとうと頷いて。〕

私はどちらでも構わない。 どうせこの身一つで旅しているので、荷物になるものもないしな。

〔そういいながら アップルパイをもう一切れ手に取って。〕

 >>121 あぁ あなたがそういうのなら、この場所で寝泊まりさせてもらうとしよう。 

〔お気持ちをありがとう と付け足し、指された部屋を見に行った。〕

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