ふむ。
少々遅れてしまったようですな。

同じ事象についてのことなのに
人それぞれ受ける印象が違う。
とても不思議なことで御座いますな。

皆様方のお話、大変おもしろしゅう御座いました。
またシェリー様の目を盗んで来たいものですな。

[そう言うと、烏は一瞬のうちに消え去り、マスターの肩には一枚の黒い羽が残されていた。]

>>208　
…………！！！！！

>>210
ちょ、町長の趣味だったの？　知らなかったわ…。いっしょにお風呂、お風呂…はいったかしら。そ、そうだったかしら。

あ、ごめんなさい、もう行くわね。またね。

アシュ、オフェリアさん、またねー

秘書っていうお仕事も大変そうだね

>>212　オフェリア
ごめん、お風呂はうそ。ふふ。流石にそれはないよ。

そうなんだよ、町長が秘書はできたら女性がいいそうでね。
でもあのエロ町長の秘書なんて、女性がしてくれる筈ないだろう？
だもんで、せめてって事で髪を伸ばさせられてるのさ。

ほかの町の町長とかに、見栄でもはってるんじゃない？
困ったもんだよ。

あぁ、行ってらっしゃい気をつけて。

>>213　プルヌス
そうだねー、ま、雑用と町長のスケジュール管理がほとんどだけどね。
手に職があるわけじゃないから、身ひとつで生計立てられるプルヌスの方がスゴイし大変だと思うよ。

まだ見習いだから、ひとり立ちは当分先かなぁ
私は村の事みんなやってるルカのほうが凄いと思うな

いやいや、何言ってるんだい。
これもそれもいつかは自分の手にいｒ

げふっ！ごほっ！！

いやいや。なんでもないよ？

はぁ…まいったわ。

傘を持たずに工房を出てしまったから…
小雨程度だと思ってたのが甘かったわ。

あ、マスター。さすが、気が利くわね。
タオルありがたくお借りするわ。

あ、ティア、こんばんは

夜にしか会えない方も結構いるわね。
仕事もある程度の区切りまでは進んでるし、夜も来てみようかな…。
お酒が呑めないのが残念なんだけど。アタシ。

そうそう、ルカにプルヌスも気をつけてね。今強い雨が降ってるから。
雪にならないといいけどね。

やぁティア、こんにちは。
雨が降っているのか…困ったな。
書類をぬらすとまずいんだけど…

え？傘貸してもらえるの？
気が利くね、ありがとうマスター。

>>114　リムル
切子細工だとどうしても高くなっちゃうわね。「サンドブラスト」ならわりとお手軽だけど、オリジナリティはなくなっちゃうかな。
あとは…リムルさんがビーズ細工が得意なら、スワロフスキービーズのようなものなら作れるよ。
指輪とか作れば、需要あるかもね。
街でよく見かけるよ。

私はこのあと何にもないかなぁ
雨強いのかぁ、宿でおとなしくしてようっと

じゃあ、私は町役場に戻るよ。
みんなまたね。

[...は手を振ると、大きな傘を差して扉から出ていった。]

マスター、タオルありがとう。
ホットミルクもらえるかな。ちょっと砂糖入れてね。

久々に寒い日になったわね。

ルカ、いってらっしゃーい

ルカ、またね。気をつけて。

うーん。シェリーさんとオフェリアに頼まれたモノ、直接渡そうと思ってるから、プルヌスの踊りを見せてもらいながらここで待たせてもらおうかな。

プルヌス、踊ってくれる？
お代はこれでいいかな。
〔青い色被せガラスのピアスを見せた〕