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(8)少女 アナ |
2010/03/28(日) 15:02:12 |
占い師が2人出ちゃー占いも意味ないし、正直話題がねーんで戦術論で話を振ってくぐらいしか思いつかねーさ。お二人さんの真贋どうやって見分けっかねー…
クルトさんにも振っとくさ。
★ルイさんがロケットで出なかったら、クルトさんはどういうタイミングでCOしようと思ってた?
(9)村娘 マルガレーテ |
2010/03/28(日) 15:05:28 |
あ、あう。アナちゃんがCOの仕方を語ってくださってました。タイミング悪いなあわたし…(めそり)
あ、アナちゃん、おはようございます。
(*7:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/28(日) 15:07:04 |
わたしもまさかロケットで占い師が出るなんて 思ってなかったの。しかも2COとかとか。
カード人狼だってさすがにここまでマゾくないぞーぞー。
(*8:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/28(日) 15:24:53 |
はっ、これでアナちゃんが実は潜伏したかった真占い師で非対抗回してたらあわわわわ。
うあーんぐるぐるするよーう。
(10)旅人 ルイ |
2010/03/28(日) 15:45:02 |
アナちゃん>なるほど、全然思いつかなかったよ、正直対抗が出るとは思わなかった、3人から考えればいいかな、と
(11)青年 クルト |
2010/03/28(日) 16:02:38 |
マルガレーテさん>
「も」ですか。そこは人それぞれじゃないかな?
アナちゃん>
COのタイミングねぇ。
2日目の最初か他の人がCOした時に言うつもりだったよ。
この人数だとあんまり引っ張っても意味ないからね。
まさかいきなり出ることになるとは思わなかったよ。
(12)青年 クルト |
2010/03/28(日) 16:09:14 |
ルイさん>なんで対抗が出ないと思ったのかな?
占ってもいないのにいきなりCOされても信用してもらえないと思うんだよね。判断材料がゼロだから。そこは考えなかったのかな?
(-3:独白)少女 アナ |
2010/03/28(日) 17:22:01 |
こりゃー糸口が探し辛いさ…何聞き出せばいいのかねー。
(13)少女 アナ |
2010/03/28(日) 17:39:51 |
二人ともありがとさーん。
>ルイさん
★もし対抗出なかったら灰3人からどういう感じで狼探していくつもりだったさ?
★対抗出ちゃったけど、どうやって相手が狼であると立証していくつもりさ?
>クルトさん
えーと、基本的には初日潜伏でいこうと思ってたさ?
★初日潜伏できてたとして、どういう人を占おうと思ってたさ?
★ロケットCOしたルイさんの戦術をどう見るさ?
質問に関して。
「これは言うメリット無い」と判断したら答えなくていーけど、できれば思考オープンして欲しいさ。
なんせ占い先から真贋付けらんねーから、二人を知るには発言しかねーのさ。そこんトコよろしく頼むさ。
(14)青年 クルト |
2010/03/28(日) 18:39:45 |
僕は質問にできる限り答えるよ。
アナちゃん>
どういう人かと言われてもなぁ。
とりあえず発言をみて気になった人かな。
ルイさんの戦術ですか。
自分が1番にCOして信用させるとかかな。後の方が信用されにくいからね。でもこれは2日目からで効力があるから戦術と言うよりもただの凡ミスじゃないかと思うな。
(*9:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/28(日) 21:27:46 |
ごはんだすのは、わたしの趣味です。
ごはんRPってわりと手軽に人に絡みやすいから思わずやってしまう。
しかしよく考えたら長期2ヶ月ぶりだった。わー。
(-5:独白)少女 アナ |
2010/03/28(日) 22:56:05 |
占い師がキツいさ、このパターン…
どうやったって1/2で吊られる狼だから、占い師対抗は当然さ。
ルイさんは詰みパターンを無くす狼ロケットが濃厚だけど、うっかりの真も有り得るさ。
その辺判断してかねーとなー…
(*10:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/29(月) 00:04:57 |
/* …せっかくなので、生い立ちとかおとしてみようかな */
――人狼の父と人間の母を親に持つわたしがこの村に来たのは、たしか3歳くらいのときだったと思う。
わたしたち家族はずっと異端審問官に追われていて、このまま逃げ続けていても、いつかは全員捕らえられて処断されるのがわかっていた。(これはあとから母から聞いた話なのだけど)
そんな日々に疲れていたろうこと、そしてわたしと母だけでも生き延びてほしいと願った父は、幼いわたしと母を雪深いこの村に置いていずこかへ消えてしまった。その後の父の行方は知れない。
(*11:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/29(月) 00:11:29 |
かすかに記憶に残る父の表情はやさしく、伝承にある人狼とはかけ離れている。それはたぶん、親子だからかもしれない、けど。きっと父は優しかったのだろうと思う。
外部から殆ど人が来ることのない村は、最初の頃こそわたしと母に警戒心を顕わにしてはいたけれど、徐々に打ち解けていって。
それから暫くの間は母と二人で穏やかに暮らしていたけれど、5年前母も病に倒れ、わたしは独りぼっちになってしまった。
(*12:囁き)村娘 マルガレーテ |
2010/03/29(月) 00:16:43 |
天涯孤独の身になってしまったわたしに、この村の誰もがわたしを心配し、優しくしてくれた。本当に嬉しかった。両親を失った悲しみは大きかったけれど、それを補ってあまりあるほどだと。
父と母が異種族で愛し合って結婚し、わたしが生を受けたように。この村の皆が優しくわたしをうけいれてくれたように。
わたしもすべてを慈しめるようにありたかった。
けれど、わたしのからだに流れる獣の血は、どうやらそれを許してはくれなかったようだった…。
―――― ああ、喉が、渇く。
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