Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

19 時間泥棒と不思議な時計


(188)

木こり ドミニク

2009/06/23(火) 23:46:29

■鑑定士:隠居どの
隠居どのは、感情面があまり表に出てこないな。常に淡々としているので、詠みが当てられて回避したときも、対抗が出てきたときも、感情の発露が低い。
発言姿勢としては一貫しているので、偽要素にはならないが。

鑑定士と云う立場上、自分が犠牲になりそうでも、回避対抗で泥棒を狙い2-2になったらいいな、という案は、回避を見た時にも思ったが大胆だなと思う。
>>1:108で自分からローラーを言ってしまうのは、ブラフも込みだったのか、ローラー覚悟でも泥棒候補を2回目までに確実に吊りたいと思っていたからか、どちらなのだろう。ただ「能力者の真贋を見極めるための情報が増える」という点を重視してるのは真ぽいかな。
ドロテア殿が気にしていた>>1:440だが「私が確定したらツィンカ殿を〜」という視点は、まとめ役として采配を振るう未来を意識に置いていたからこそ出た視点かなとも取れるんで、ここは加点かな。