Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

25 時間泥棒と不思議な時計2


(70)

青年 クルト

2010/06/12(土) 20:15:14

[そうしてクルトは、満足そうに頷き、ラドルフの台詞(>>38下段)で録音を止めました]

ふぅ。すっきりした。
ラドルフ、あのさ、そこ正座してよく聞いてほしい。そこってラドルフの鑑定士(候補)がガチ透けて、しかもラドルフが口を開くごとに非クロノス要素が増してしょうがないから、僕がラドルフのことフォローしてるんだけど?
まあ、フォローしながら非時詠みブラフを貼ったのは否定しないけど。ってか、潜伏中のブラフ発言を偽要素にされると僕もんにょり。っつか、ラドルフに指摘された通り僕潜伏あんまし得意じゃないからこういう派手なブラフを撒くんだよね。ついでに非クロノス臭は、事故。