Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

30 時間泥棒と不思議な時計5


(111)

騎士 ゲルハルト

2013/06/13(木) 01:26:39

医師殿の時詠みの名乗りを確認した。
この二人であると、医師殿がゼルマさんを詠んでいたと言う点よりも前日で疑い合ってた所であったという辺りが面白いな。
そしてドロテア君は鑑定士確定だな。

アルベリヒ君(>>108)
医師殿は前日では一番泥棒ではないかと思っていたな。期待感があったのは事実であるのだが、その期待感で今日の詠みはいいと避け様としているのかとも思っていた。
なぜそれを言わなかったかと言うと、アルベリヒ君を小官の詠みとしたくなかったので取り下げるダシに使わせてもらったのだな。
小官が思う時結びは中庸よりもはっきり疑われない位置を取ろうとしそうというものだな。よく動いていてかつ泥棒ぽくない点が見えたアルベリヒ君は疑わしいと見えた。
小官は時詠みではないので、小官がアルベリヒ君を選んだ事で時詠み殿が被りを嫌ってアルベリヒ君を詠む可能性を下げたくなかったのだ。