Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

17 狂宴の村


(20)

旅芸人 ツィンカ

2008/10/09(木) 10:28:14

で、まあ。私は最早アルベリヒ君の事を狼だと信じて疑っていないわけだ。割と。なのでアルベリヒ君の友達を探す作業に入る。

◆ヒルダは無い。多分ない。
昨日の終盤のやりとりもそうだけど。

(277)情報屋 ヒルダ 2008/10/09(木) 05:22:54
アルベリヒは灰吊り→霊ロラに思考が移った所の理由言ってたっけ、後からだっけ?

特にこのへん。無い。
ただ、ヒルダはヨハンより私をグレースケールの下に置いているのである。困りものだ。
占い師が真っぽい内はフザけて「私を疑って!」とか言ってた私も、そろそろそういう訳にはいかない。

◆ヨハンは第一候補である。
なんでおめー霊能とか聖痕者とばっか話してんだよ!!
黒いんだよ!!

◆ゲルハルトだと、ちょっとお手上げである。
>>1:272
これが何か本当に「閃いた」感が満載で、切ろうという作為によるものには考え辛いのである。あと、あの喧嘩がライン切りの為の茶番だったとしたら、アルベリヒもゲルハルトを疑ったまま終結したのではないだろうか、と思う。