Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

25 時間泥棒と不思議な時計2


(42)

村長 ヴィルヘルム

2010/06/14(月) 21:45:18

クルト君の主張通り(>>2:125)初手で鑑定士を潰してしまってはクルト君視点での味方がわからなくなりクルト君視点の推理に欠けが発生するという思考には至らなかったのかと聞きたいね。クルト君視点無実の者を庇うあまりに敵味方の区別がついていない鑑定士を薙ぎ倒そうとするのは時詠み視点として不自然だと思うがどうかね。まるでラインを確定させたくないみたいではないか?
昨日終盤の非協力的な態度は時詠みとしての自覚をそもそも疑うよ。ともツッコんでおこう。既にツッコミが入っているがね。

ところでクルト君はマルガレーテ君の白要素を挙げようとはしていたが。(>>2:78)いや、正直発言の伸びは当時あまり変わってなかった気がしていたぞとツッコんでおく。
それはそれとして、旅の方とマルガレーテ君の薄いライン要素も指摘しておこう。(>>1:203)泥棒なら誘導する…も何も、それは泥棒のスキル次第。白要素ではないよ。まあフォローに苦心したのだろうけどね。