>>101クルト殿
仮に狼が2匹残っているとしたら、今日絶対に狼を吊らないとですよね？それなら…まずはアルベリヒ殿を吊るべきと考えております。理由…としては、私から見ると、３人の灰の中で比較的疑われている私をなんとかして吊ってしまおうと考える狼にしか見えないからです。

>>106クルト殿
信じられる人を探さなくては…と思い占い師っぽい人を探しておりました。基本的には消去法で、占い師が早いとこ出てきて欲しい！という感じのことを言う人を消去しつつ、そういう人を狼候補に突っ込みながら考えておりました。と言っても消去法で消したのはヨハン殿とメルセデス殿だけで、あとは会話の印象(占い師を隠そうとしているかどうか)で考えていました。

>>108アルベリヒ殿
それを言われると私は>>81と答えるしかありませんね…。

今持っている意見を言うとすれば、ヴェルナー殿についてでしょうか。>>82で取り乱し気味に言いましたが、怪しくない人が1番怪しい、というのは私の意見の一つです。もしかしたら私とアルベリヒ殿が潰し合うのをほくそ笑んで見ているかもしれない…そう思えなくもない、でも、それは不安なだけだろうと言われればそれまでのことなのかもしれません。

>>110ギュンター
アルベリヒとヴェルナーの、ここが狼っぽいなーとかある？

僕は占い師っぽくはみえなかったのかな。

>>110 これもはや灰からしたら二択だからな…ヴェルナーに疑いをかけられないとどうしてもギュンターを疑わなきゃならねえんだ…途中でやめたけどまたヴェルナー黒路線で考えてみるか？>>112の意見も納得はできるしな…

そういやヴェルナーって、人をあまり黒と疑わない感じだよな…この人はこうなので白ではないかと思いましたー、みたいに白じゃないかとプラスの疑いをするよね…

そうすることで、他人からの敵視を避けていたのかもなぁ…。

どうもギュンターとは気が合いそうな程考え方とか状況が似てて疑いをかけにくくなってきてるんだよな…今日一日で。

どっちが狼と考えるかでつり先も決まるし慎重にならざるを得ない…だから二つの説で考察すると主張が一転二転したりするけど気にしないでくれよ。

確かにそうかもしれません…。
1日目、2日目に関しては>>64で言った理由です。下手に人狼を疑ってしまい襲われるのは嫌でしたから…

しかし今日はそうでもないと思いますよ。狼はクルトを襲うしかないようなので、先ほどもあなたを疑いましたし…

あ、今のは>>115への返信です。
付け忘れてしまい申し訳ありません。

>>112ギュンターさん
その理由を教えていただけますか？
ただ怪しくないから怪しいと言われてしまっては私は何も反論できないのですが…。

>>119 そう。他の灰がそれぞれ自分から見て二人しかいないから誰でも積極的に疑うようになるんだよな。襲撃先もクルトでもう決まったようなものだしな。

みんな灰が絞られてきたら思考整理しやすくなってんだよな…もうこれ誰が狼か分かんねえな…

>>113クルト殿
アルベリヒ殿は私を何かと疑って来るものですから、なんとかして陥れようとする狼のようにしか見えないのです…。彼を狼と思う点についてはそれと、何かと考え方が変わりやすいから、でしょうか。こちらに合わせて戦術を変えようとしているように見えます。

ヴェルナー殿は、ここ、と言われると難しいのですが…いい続けている通り、それっぽ過ぎて偽者っぽいという印象があります。アルベリヒ殿とは逆で、態度が一貫しているところからも、私としては疑う余地が無い印象です。

>>96、96
アルベリヒ様、ギュンター様、お返事ありがとうございます。そうですか、僕の黒位置は追えなくもないのですが、不明な方が最黒というのがどうもひっかかっていたので。

では、どこでだったか忘れましたし、探してみてるのですがいまだ見つけられていないのですが、
1日目占い先希望で僕やクルト様がここまで動かないルイ様狼があるのかどうか話してましたが、その辺どう思われていましたか？

★白が確定している皆に質問です。
>>86〜>>89あたりで話していたことなのですが、ここまででアルベリヒがしていた細かい質問はどのようなものだったのでしょうか？

>>122
そうですね…疑いを口に出すのを控えているうちに疑える人が2人まで減ってしまいました…(苦笑)

とりあえず2人とも疑ってみて、疑いが晴れなかった方を吊りに希望する…ということしかできませんね。

★ギュンター様
>>2:196でクルト様を再白に挙げているにもかかわらず、>>2:160でクルト様占い先希望に挙げていますが何故ですか？
まとめているから白か確認したいが理由にしては、グレスケでヨハン様を除き最白というのを疑問に感じたので、答えていただけると嬉しいです。

>>113クルト殿に追記
クルト殿を占い師と思わなかった理由は、おそらく先にマリオン殿が占い師だろう、(間違っていますが)確信したからです。そして、クルト殿はそれに気づいてフォローに回ってるのかな…と勝手な憶測をしていたわけです。今となっては浅慮という他ありませんが…。