Geschichte von Werwolf 《SchwarzWeiss》 

25 時間泥棒と不思議な時計2


(75)

役人 ギュンター

2010/06/21(月) 21:16:58

続きです

4dはアルベリヒはルイと序盤絡んでいた印象なのですよね
2d3dはどうも彼はふらふらしているように見えていたのですが、4dから比較的視点が定まったように見える気がするのです。「クルト偽決め打ちまで考えている(>>4:130)」と言うほどです。その間に何か情報があったかと言われると、GJが起き、アルベリヒが丁度クルトに占われたくらいの情報差しかなく、私は見ていてあまり3dと比べ情報が4dは増えたと見れなかったのですが、もしもアルベリヒ精霊ならば確かに決め打てるほどに真贋差は確定していることになります。
しかしそれが精霊的かと言われると、真を残すと言うことはつまり精霊勝利は訪れないと言う事ですからその部分だけ違和感が。もう勝利を諦めかけていたと言うならば話は別ですが。
ベリウスは逆に精霊を本格的に探していると言う雰囲気で、この発言(>>4:154)など全体的に精霊予想が主ですね。精霊疑惑を他人になすりつけ…なんて事はあるのでしょうか。
ただアルベリヒはこちら(>>4:159)でクルトが絆であることを忘れているのですよね…絆先が泥棒である可能性を見ていない(絆先を知っているため、その先が全体から白印象のアナであるから)と取る