まず、ヴェルナー先生の真要素について。

※ヴェルナー先生がもし呼んだ者ならここがおかしい、という仮定で言っています。

今回、ヒルダさんが初回で追放されました。
先生自身の考察は(1:189)(>>1:218)(>>2:116)(>>2:248)
かなり時間泥棒の可能性を見ておられます。

ヴェルナー先生が呼んだ者なら、ヒルダさんが泥棒の可能性はかなり考えておられたと思うのですよね。
ならば先生がするべきは、泥棒を囲いつつ、時結びを追放に持っていく事です。
ですが先生は当時、時結び疑惑をもたれていたギュンターさんを詠んで白を出した。
呼んだ者の仕事をしていない、というのは(>>3:183)ルイさんも出していて、他の方々も納得されていました。

それと、アルベリヒさんに出た泥棒判定。
前日、(>>3:62)僕(>>3:143)ルイさんから、アルベリヒさんの状況白が言及されていて、
ルイさんからは(>>3:203)「羊のおじさんが本気出して頑張る」まで言われてる。
ここで無理に黒を出すより、白判定を出した方が無難です。時結びを囲う恐れもないし、何より偽黒を出す必要はまだない。

(>>14)、あまり上手く言葉になっていない気が･･･

中段：先生は真だから真っ直ぐに時結びを狙いにいったし、下段は偽ならアルベリヒさんには白を出した方が無難、という事を言いたいです。

メルセデス氏>>14
ヒルダお嬢さんに関しては>>3:33で言っている通り、時計泥棒なら回避手を打ってくると思ってたんだろ。
あの流れでヒルダお嬢さんを囲う勇気はヴェルナーでなくてもないと思う。

俺の黒は>>14の最下段「時結びの可能性ゼロのお墨付き」だけだと思うよ。
ルイ氏に期待されるほど俺は戦闘力高くないしさ。

>>15
……真っ直ぐ時結びねぇ。

昨日視点漏れでふっかけたの（>>5:36）、あれ多少作為的にやってたんだよね。
ルイ氏に対して刺しに行った（>>3:188）あたりがどうしても気になっていたから。

結ばれた人が潜伏しても得られるものがあるって言った時、納得したような発言（>>5:51）はしていたけど、この発言が上滑り感があったヤツね。
もう一度読み直したらメルセデス氏はここ（>>3:77）でこういう発言しているよね？

潜伏視点で探せているものがあるじゃない？
それでギュンター氏を詠みに行ったヴェルナーは真に見えるのかい？

(>>16)アルベリヒさん

ヒルダさんが回避をしなかった理由は僕もわかりません。ただ、泥棒が必ず回避をするとは限らない。
それだけで非泥棒だとは決め打てないですよね。

それと、「囲う泥棒」はヒルダさん以外をさしています。（わかりづらくてすみませんorz）
ヒルダさんを普通の時計主だと思ったにせよ、やっぱり時結び候補だったギュンターさんを詠んで白を出すのは先生偽ならおかしいと思います。

(>>17)アルベリヒさん

(>>5:51)は実際に潜伏して、得られたものがあったから、アルベリヒさんから伺った時に、ああ！って納得できたんです。
ルイさんからはあまり詳しくお考えを伺えなかったので･･･。

それと、(>>3:123)で申し上げたように、ルイさんからの僕への行動は時結びとしては迂遠な行動でした。
だから、もしかしたら僕とルイさんには大きな考え方の違いがあるだけで、時結びじゃないかもと思って(>>3:188)を聞きに行っています。
（その返答が(>>3:189)


僕自身が、ルイさんは時結びと違うかも、という予感があったんです。ルイさんから(>>3:290)で刺しにこないって言われたのもそれが原因だと思う。

僕自身はその思考の経緯があるから、先生がルイさんを詠みから外したのも、そこまで不自然には思いませんでした。

メルセデス氏>>18
ヒルダお嬢さんと繋がる残りの泥棒がメルセデス氏しかいなかったから「囲えない」が正解だろう。
このあたり（>>4:61）でヒルダお嬢さんが視点漏れしやすそうだと言っているし。

ヒルダお嬢さんの発言（>>2:179）を読み直した時に警戒心が強い彼女がアナお嬢さんに対しては「踏み込んでいる」と表現していて、それを一度「踏み込むことを許容している」と判断していた。
だからアナお嬢さんをもう一人の泥棒だと思ったことがあった。

でも読み直してみたらもっと警戒心を持っていない人がいて違うことに気がついた。（>>1:196）
それとここ（>>1:297>>1:298）はメルセデス氏と同じ点を指摘してしまったので慌てて取り消しているよね。

不思議な行動だよね。

メルセデス氏>>19
ふーん。
でも氏がルイ氏からの返答で納得出来るほど突き詰めていないよね。

ルイ氏との相性からの遠慮とか、ルイ氏のぜんまい消費r(ryｹﾞﾌｹﾞﾌ…はあったと思うけど、すごく中途半端なところで引いたなぁと思った。

[いや、それ全然伏せてないし…とジークがメモを振る。]

後、ヴェルナー先生には（>>4:58)(>>4:99)(>>4:104)でルイさんを詠まなかった件について伺っています。
先生の答えは(>>4:62)(>>4:110)。

(>>4:62)は･･･いや、ルイさんが時結びなら、先生が絶対僕を詠むわけない事はわかるんじゃ･･･と当時思ったり（先生ごめんなさい）
ギュンターさん疑いの理由もしっかりしていますし、ここは先生の偽要素ではないと判断していました。

(>>20)　アルベリヒさん
ドロテアさんの言葉を借ります。(>>5:89)

あの日、ゲルハルトさんもギュンターさんも追放位置にいました。僕自身はあの日、ヒルダさんが回避しても自分が追放されるとは思わなかったんですが･･･。

それと僕がヒルダさんと仲間なら、仲間が自分に対して防御感持ってないって言ってどうするんですか･･･。

ヒルダさんと僕が同じ点を指摘したらライン要素になるのでしょうか。

メルセデス氏>>23
メルセデス氏はコブ付だからヒルダお嬢さんが追放を回避してもメリットはない。
むしろドロテアお嬢さんに鑑定してもらって村の危機感を煽るほうが吉と考えたんじゃない？

もう一つの件は同じ点を指摘したことではなく、それを後から慌てて取り消しているという行動だよ。

それよりも前に人と同じ発言をすることに対してヒルダお嬢さんは気を使っていたところがある。（>>1:171）

その取り消し方はライン要素だと思うよ。

1日目の発言って結構体制整っていないところでするものが多いから、俺結構チェックするんだよね。
見るべき場所は多い、だから1日目に行動を起こす。
それが時詠みの行動に見えたり、時結びっぽく見えるのも承知でね。

ついでにギュンター氏が拾ってくれた要素（>>5:83最下段）をぽい。

[あふ、と欠伸を抑えながら立ち上がる。]

話の途中で申し訳ないが、失礼する。

[とても強烈なスイマーに体当たりをされた様子。ジークはすでにスイマーの攻撃に倒れているようだ。]

(>>24)アルベリヒさん

逆です。安全策でヴェルナー先生が追放される可能性もありますし、先生が真なら時計を盗まないと詰みますよね。僕が泥棒だったらヒルダさんは何としても生かしたと思います。

人と同じ発言をする事に気を使っていたのなら、それは完全に性格要素じゃないですか。(>>1:171)の対象はゼルマさんですし。

(>>5:83)の最下段は、アルベリヒさんが泥棒だと知ってるから逆に抜けたんだと思います。もしくはあえてラインを切ったか。

見えた……ねもい。

メルセデス氏が泥棒だったらの仮定に関しては理想でしかない。

対象のゼルマさんに関してではなく、アナお嬢さんがした質問と被っていたので取り下げた、というのが指摘点。

そしてあのタイプはライン切りは不得手だ。
ライン切りが簡単に出来るのならもっと楽にしゃべれる、ラインが気になるから発言が鈍くなる、その悪循環だったと思うよ。

(>>28)アルベリヒさん

僕が泥棒だったら、ヒルダさんには回避してもらっただろう、という事です。＞何としてでも生かす

(>>1:171は）（ごめんなさい、関連はアナちゃんでしたね）
アナちゃんが質問をしているのが見えたから、質問しなかった。
僕の指摘と被った時の取り下げは、先に僕が指摘していたのに気付いたから取り下げた。

そういう事でしょう。そこをライン要素とするのは少し無理矢理じゃないですか？

戻った。
冬じゃなくても雨ざらしはきついな…歳か。

[くしゃみしながら入れてきたココアを啜る。]

で、アルべリヒが時間泥棒なら一人でどうやって勝つつもりなのかも疑問だろうと思う。
そこで昨日のアルべリヒの追放希望を思い出してもらいたい。
神父さんだったな。
つまりそれは、結び追放で最終日を三人にする手筈だったということだ。

つまりどうなるか。
三人ならねじ伏せる相手も説得する相手も一人ずつで済む。
昨日散々言及されていた法律問題も関係なくなるってわけだよ。
ついでに言うと、ゼルマばあさんの時計盗難に関する要素があるから十分以上に役人さんと戦えるしな。
まあ基本的にはそんなプランだったんだろう。

じゃあ、今の状況はアルべリヒが詰んでいるのかという話になるかもしれないがそうじゃない。
まあ前述した編成に持ち込めなくなって面倒にはなっただろうが、実は抜け道がある。

おれが泥棒でアルべリヒと神父さんが両方普通の時計の主かもしれないという可能性をちらつかせておれに三票集めればいい。これなら法律関係ないしな。
二日目から随分おれを時間泥棒塗りしていたのはその伏線ってわけさ。
泥棒塗りがうまくいけば、今日までおれが残っていること自体が疑問視される。現にされたな。

勿論、おれがヒルダと相方なら切り合い過ぎだとかじゃあ呼んだ奴何処行った問題は発生するが、それはおれが泥棒でない要素を覆すにはちと弱い。呼んだ奴は潜ったまま落ちた可能性もあるし、相方同士だからこそ激しく切った可能性も否定しきれないものな。

まあ、アルべリヒ自身がその説を推しまくると不審がられるからドロテアと神父さんの思考をさりげなく誘導するのが手一杯だろうけど。

昨晩の法律問題、マリオンはかなりテンション上がってたよな。
抜けがあってわりとふるぼっこだったのも記憶してる。おれは眠くてツッコまなかったが。

マリオンの時計が盗難された理由、その辺りに絡んでるんじゃないかね。
ツッコミを受けて冷静になっただろうし、そうなると今まで出していた結論も覆しかねない。
不確定要素でしかないから残すと不安だっただろうな。

と、軽い盗難考察も出したし今日は寝るわ。
ドロテアからの質問用にぜんまい残しておかんとな。

[ココアを飲み干し、流し台へと向かった。**]