自分で立ち去る、か。それもまた選択としてはありなのだろう。
しかし、時間泥棒には人間でないものもいたのだな…。

[小鳥の形をした何かを見ながら、呟く。]

分かった。あるじ殿。　
〔口づけをする『ソレ』を愛おしげに見つめた。〕
こんなちっぽけな者の時間でよろしければいくらでも差し上げる。

願いを聞いてくれてありがとう。　


……これで、永遠に僕は、君と一緒だね。
〔時計の蓋の裏の女性に微笑みかけた。〕

どのようなものを見ようとも吾輩は驚かんぞい。
……数々の物の怪を相手にしてきた吾輩であるからな。

アナ　怒ってたら、本当に御免。

全て解決したら、ちゃんと謝るから。　顔を見せて。。

アナ君、もしかして寝てるのかね。
昨日までの疲れがたまってるのかもしれんな。
しかしなんというか…思考がシンクロしてるな我々。

[ぼそりとそんなことを呟いてから、書類の山に向かう。**]

やっと、集会場の外にも明日が来るのだな。
その前に一仕事片付けるとしよう。

[寝すぎたのか、ちょうど広間に顔を出した時に聞こえてくる真剣な声や笑い声。
引きずっていたぬいぐるみをぎゅと抱きしめる]

　アナのくまごろーはあげられないからね
　これはおにいちゃんを探す手がかりだもの。
　泥棒たちにあげられるのは、るいるいの時間だけ。

[本人がそれでいいと言うのなら]

　出て行くなら勝手に出て行くといいの
　君たちの情報は既にクロノスギルドに連絡してあるんだから
　似た手口は通用しないよ？

[ぬいぐるみのお腹にはめ込まれている透明な文字盤。そこにうっすらとクロノスの刻印が浮かび上がる]

[クロノスギルドに『兄から』送りつけられる、時間を奪われ、輝きを失くした時計の数々]


　…絶対に　アナがおにいちゃんを止めるんだから。
　見つけたら、くまごろーあたっくじゃ気がすまないわ！


[ぷんすこ*]

……その昔、くまたろーと呼ばれた時詠みがおったと、
伝説に残ることじゃろう。

定着するのか。くまたろー。
…そうか。

その昔って、、、

俺、この村が一段落したら新しい熊の置物作るんだ

終わったら死ぬんじゃねーか・・・

…やり取りが漫才コンビのようだ。
いっそ組んでみてはどうかね。職業的にも相性はいいようだし。

この村はもうだめなんじゃないかと思ってる…
　

そういえば、ふと思い出したのじゃが、村長から「報酬は惜しまぬよ」(>>0:281)と言われておったなあ。
[……と独りごちた]

…漫才トリオになれと言うのか。と真剣に問いたい。

[大真面目な顔をした。]

かなり通信の充電が余ってるんるん♪

こっちに
考察を
ばーーっと書きなぐろうか、どうしようかな？

集会所外からテスト。
発言すると変な発言で出るな。
しかもpt数がおかしい。>>51見えてる。

あれれー？

あーあー、こちらジジイ。

なんか、時空の歪みでも発生してんのか？

急に停電だわ！

アナだよー。
くまごろー使っての発言(共鳴)なんだけど…普通にお話できないわ。
じじいって…誰だろ？