情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
医師 ヴェルナー は 羊飼い アルベリヒ に投票した。
奉公人 ドロテア は 神父 メルセデス に投票した。
神父 メルセデス は 羊飼い アルベリヒ に投票した。
羊飼い アルベリヒ は 神父 メルセデス に投票した。
神父 メルセデス は時計を没収されて集会場から追い出された。
医師 ヴェルナー の時計は 神父 メルセデス の時計と一緒になくなっちゃった。 集会場の外で見つかるといいね。
時計を盗まれた者はいなかったようだ。
時間泥棒を追い出して一件落着。 村の時間も元に戻ったし、時計も変わらず持ち主の傍らに。
(0)奉公人 ドロテア |
2013/06/22(土) 05:41:35 |
/*
皆様お疲れさまです
色々とダメダメで、本当 に、ごめんなさいでした><
(1)奉公人 ドロテア |
2013/06/22(土) 05:58:58 |
/*この借り物鳩、本当に涙目になったくらい使いにくいので午後にまた。
低気圧ぬけたから、ヘリがやっと飛べる・・・リアル事情でご迷惑おかけして、すみませんでした
(2)奉公人 ドロテア |
2013/06/22(土) 06:24:06 |
/*神父様
神父様だけ見たら、内心、かなり揺れてました><
ただ、ヒルださんや時詠真贋、判定や状況要因を考えると・・・
あと、羊飼いさんの非泥棒度が高すぎて。。。
信じたい気持ちから、神父様の非泥棒要素もみつけたりもしてましたと、こそっと・・・
(3)奉公人 ドロテア |
2013/06/22(土) 06:37:31 |
/*羊飼いさん、ありがとうございます。
羊飼いさんも、ゼルマさんも、良い夢を
(4)奉公人 ドロテア |
2013/06/22(土) 06:58:55 |
/*あおいひつじさん
時計村5村目、おめでとうございます。
村建さん、お疲れ様でした。
暑さや雨で大変そうで下が、お身体だいじょうぶです?
お誘いありがとうございました。色々すみませんがいっぱいで申し訳ないですが、
あおいひつじさんや、皆さんとご一緒できて楽しかったです、
ありがとうございます。
(5)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/22(土) 09:21:38 |
[宿の一室で目を覚ます。今朝、あの話し合いに結論が出るのだと思い出し、慌てて耳許に手をやれば、
――いつの間に戻ったのか、大切なイヤーカフはいつも通り装着されていた。]
……良かった……。
[規則正しく時を刻む音は、耳許から全身に広がって、確かなリズムを届けてくれる。
この時計があったからこそ、ツィンカは踊り子としてやってこれたのだった。]
(6)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/22(土) 09:22:36 |
――あ。
[次に思い出したのは、ずっと集会場の外に出てくることの無かった旧友のこと。
昔と変わらず誠実で、優しくて、真面目で、頑張りやで。
彼女に身の証があったから、自分は彼女を疑わずに済んだけれど。
久しぶりの再会とはいえ、かつて仲良く遊んだ自分を疑わねばならなかった彼女の心中を想像すると、こみ上げてくるものがあったのだった]
テア、
[彼女は絶対に信じられる、その事実が、疑心暗鬼に溢れたあの集会場の中で、どれほどツィンカの支えとなっていたことか。
身支度もそこそこに、宿を出て集会場へ駆け出す。]
(7)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/22(土) 09:24:29 |
[彼女の姿を見つけたら、満面の笑みで抱擁を求めるだろう。
誰より彼女に伝えたいことがある]
テア、お疲れさま。
――ありがとう。
(8)旅人 ルイ |
2013/06/22(土) 10:51:34 |
んだな。アルベリヒは俺に似ていた。何コイツ俺と同じこと考えてんの?コイツ俺なの?ってずっと思っていた。
(9)旅人 ルイ |
2013/06/22(土) 10:52:47 |
で、だ。
(10)少年 マリオン |
2013/06/22(土) 17:12:26 |
ようやく箱前じゃ…。
皆の衆、お疲れさまじゃー!
ドロテアは最終日、良くぞ気づいてくれた。わしも5日目に、わし盗みなら最終日できると気づいたんじゃが、表で言うと当然ドロテア嬢ちゃん盗まれると思って言えなんだ。
逆にメルセデスには、そんな勝ち方で申し訳ない、という気分もほんの少しあるがのう…。
とは言え、皆が皆ようがんばったと思うぞい。いい村じゃった!
(11)情報屋 ヒルダ |
2013/06/22(土) 20:11:07 |
こんにちはー…(こそっ
黒猫お疲れ様!こんな頼りない泥棒で本当に申し訳なかったよー…(泣)
みんなごめんねー…なんか気まずいっていうか正直に言えばちょっと心折れたりしてて、全然喋れなくて……
でもエピはちゃんと顔出すねー
(12)羊飼い アルベリヒ |
2013/06/22(土) 21:03:24 |
[追放票を投じ、まだ男の泥棒要素を捜すメルセデスを残して集会場から外へ出る。]
ジーク。
お前のお気に入り、取り上げられるかもな。
[男の声に眠っていたジークの耳がぴくりと動くが、音に反応しただけのようだ。
それから集会場内の部屋へ戻ろうと足を踏み出す。]
(カツッ)
[何か硬いものがブーツに触れた。しゃがみこんでよく見ると、ジークの首輪についていた時計が落ちていた。]
やれやれ。
仕方ないなぁ。
[拾い上げ、表面についた土や草を払う。]
(13)羊飼い アルベリヒ |
2013/06/22(土) 21:03:58 |
[親方のところで修行をして、独立をする記念にもらった時計。そのゼンマイはとても変わった趣向になっていた。]
……どう考えても。
[あてがわれた部屋に戻り、左手を目の前に翳す。]
男用じゃないよなあ。
[まだ今よりも細かった左手の小指にぎりぎり入った指輪仕立てのぜんまい。結局外れなくなって、イグナーツに頼んで一部切ってもらった。]
[男の知らない物語を知る時計の時を刻む音を聞きながら、ゆるりと意識は夢へと落ちていく。]
(14)羊飼い アルベリヒ |
2013/06/22(土) 21:04:11 |
(カチッ)
[一際大きく響く時の音に目を開く。そっと左手を持ち上げる。手には変わらずゼンマイと握り締めたまま寝ていた時計が]
おはよう、ドロテアお嬢さん。
[集会場の広間には彼女の姿しかない。]
……お疲れ様だ。
村にとって最善を尽くしてくれたことに感謝を。
[普段なら軽く帽子を上げるだけで済ます挨拶も、今回は丁寧に帽子を取り去り、胸にあてて深く頭を*下げた*]
(15)少女 アナ |
2013/06/22(土) 21:20:57 |
あーあ、つまんないつまんない!
[ふわり、銀色の羽をはばたかせて宙に浮く
壊れた砂時計…否、「時の砂を閉じ込めた入れ物」は既に粉々に壊れ
舞い上がった「時」はキラキラと村全体に降り注ぎ、主のもとへ帰っていった]
もっともっと皆と遊びたかったのになー…
[ぷく、と頬を膨らませ腕を組みながら集会所を見つめる]
(16)少女 アナ |
2013/06/22(土) 21:26:38 |
でも…
[集会所に集まる人々の明るい笑顔
それは「繰り返す時」の中では決して見られなかったもの
アナが本当に欲しかった、裏切りの無い世界。]
…私も、いつかあんな友達が欲しいな…
[それは叶わぬ願い。
自分は誰とも共になれぬ種族だと知っている、でもだからこそ本当の「仲間」が欲しくて]
今度こそいけると思ってたんだけど…
まだ甘かったみたいね
[砂を吐ききった砂時計の木枠が、カランと寂しい音をたてて地面に落ちた]
また、1から作り直さなきゃ
(17)少年 マリオン |
2013/06/22(土) 21:42:15 |
[集会所で自然と始まる宴会。穏やかな笑顔にあふれた村の人々。
出される甘味を楽しんでいると、ギルドより支給されている時計が鳴った気がした。]
…なんじゃ…?
[懐から出すと、ムーンフェイズがピクピクと動いている。
…どうやら、特定の方向に向けると激しく動く。
何かに共鳴しているのか…]
呼ばれて、おるようじゃの。
[誘われるように、集会所の外に向かう。
中を覗けるような窓の下に、みたことのある砂時計の木枠が落ちていた]
(18)少年 マリオン |
2013/06/22(土) 21:42:23 |
…アナか。そこにおるんじゃな…?
[じっと虚空を見つめる。きらっと銀色に光って見えたのは錯覚だろうか]
のう、アナや。わしはもうすぐ、ギルドに戻る。
よければついてこんかのう?ギルドなら、お主の遊び相手も、おりそうじゃしな。
…まあ、お主の姿が見えんし返事もわからんが。
気が向いたら、後ろをついてくるが良かろう。
…そしたらまた、わしもお主とあそべるかもしれんからのう?
[そう言って、楽しそうに、まるで子どものように楽しそうに笑うと、宿へと戻っていった]
(20)少年 マリオン |
2013/06/22(土) 22:15:14 |
[ドアを開けようとしたその時、聞こえた声に振り向く]
…なんじゃ、姿が見えてしまっておるぞい。
さあ、ドロテア嬢ちゃんがまたなんぞ甘いものを作ってくれるじゃろ。
ツィンカ嬢ちゃんもああ見えて料理は達者じゃし、…ジークも待っておる。
ごめんと言え、なんて言わないぞい。なんせお主は精霊じゃからな…。
だからなにも言わず、食べて、飲んで、騒いで、眠って、旅に出る準備じゃ。
なあに、こんな見た目でも…
[言い置いて自分と少女を見比べる。
明らかに、幼年にしか見えない姿形。
それでも、旅には充分そうだ。]
わしとお主なら、どこにでもいけるぞい。
[そう言って、光る扉に少女を招きいれた]
(22)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/22(土) 23:39:52 |
ん、そういえば集会場の中では、たまに練習はしてたけどちゃんと踊ったことはなかったッスね。
そんな暇も、心の余裕もなかったし。
[踊るとなれば、ぴんと背筋は伸び、まっすぐに観客に視線を送ることもできる。
それは踊り子としての矜持だから]
……タダで観れるなんて、特別なんスから、ね?
[呟きが聞こえたかどうかは知らないけれど。
身体をリズムに任せて踊り始める。
終わりのタイミングで体当たり……と、距離だけは見定めながら]
(23)役人 ギュンター |
2013/06/22(土) 23:56:47 |
[…はツィンカの踊りに感嘆の声を漏らした]
ほう……。
[それは、仕事一辺倒だった彼には今まで触れたことがない世界の一端であった。
人間の四肢ひとつひとつから、この世のものでないとすら思える美しさが生み出される。その光景に、ただただ見惚れていて、ツィンカの呟きには少しも気付かなかった。]
(24)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/23(日) 00:17:55 |
[ギュンターの感慨深げな表情に、喜びからの笑みが漏れる。
願わくば、この先もその視線を独占していたいと、そう思うのだけれど、踊りの時間は永遠ではない。
じりじりと距離を詰めていることに、彼は不自然さを感じていないだろうか]
あぁもぅ……、なるようになれ、ッス!
[曲が終わる瞬間、決めポーズと見せかけてギュンターに体当たりをかました!]
(25)役人 ギュンター |
2013/06/23(日) 00:47:35 |
[圧倒的な踊りに、…は不自然さを感じる余裕もなかった]
……っ!
[気付いたのは自分の身体が吹っ飛ばされてから]
(ツィンカ、殿……!?)
[男とはいえ、普段仕事ばかりの身体、そして不意打ちということが重なって、両脚が傾ぐ。
そしてそのまま――床に腰を打ちつけた]
いたた…………。
[何が起こったのか、と上体を少しだけ持ち上げたところで]
……っ、……ツィンカ、殿……?
[身体を預けているツィンカの姿を目にして、息を*のんだ*]
(26)医師 ヴェルナー |
2013/06/23(日) 03:17:20 |
これ置いとくから。好きに処分していいよ。
[テーブルへ無造作に時計を置く。
父から貰った時計だからといって、特に愛着があるわけでもない。
それに、無造作に置いた程度で壊れる時計でないこともよく知っている。]
…じゃ、お先に。
[さようならともお元気でとも言わず、集会場を出て行く。]
(27)医師 ヴェルナー |
2013/06/23(日) 03:26:38 |
…さて。
これから何処へ行こうかね。
[持ってきた荷物を抱えなおし、呟く。
村へ里帰りすることは、もうない。]
風の向くまま気の向くまま、でいいか。
[そしてゆっくりと歩き出す。
村を出るまで一度も振り返らず、立ち止まりもしなかった。]
(28)医師 ヴェルナー |
2013/06/23(日) 03:34:58 |
―数ヵ月後、とある街の酒場で―
…ほれ、またおれの勝ちだ。
随分負けがこんでるなあ。払えるのか?
[五枚のカードを広げた後、にやりと笑う。]
金がないならいいんだぜ、別に。
…別のものを頂くだけのこと。それひとつで勘弁してやるよ。
[指差したのは、若い男が身に着けていた時計。
無骨な黒光りする金属で出来た、手巻き式の腕時計。]
へぇ、大事な時計なのか。
そりゃ御愁傷さま。でも貰うぜ。
厭なら今までの負けを金で支払うんだな、今すぐに。
[その言葉を聞き、若い男は渋々時計を手放した。]
(29)医師 ヴェルナー |
2013/06/23(日) 03:40:45 |
ま、取り返したかったら金を用意するか、強運でも身に付けて再挑戦しに来るんだな。
[巻き上げた時計を左手に嵌め、カウンターへと移動する。]
マスター、オールドファッションドを。
…ん?わかるか。
今日は気分がいいんだよ。勝利の美酒ってのは美味いもんだよな。
[再び手に入れた『時計』を眺めながら出されたカクテルを呷る。
…さて、今度はもう少しうまく踊れる奴らを呼ぼう。
永遠に繰り返す時を手に入れるため、終の棲家を手に入れるために。]
―End...?―
(30)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/23(日) 22:00:19 |
え、えと。
[華やかな世界にいるせいか男慣れしていると思われがちだけれど、声を掛けられることが多すぎてむしろ警戒ばかりしていたものだから、実はこんなことにはまるで縁がない。
この後どうすればいいのかなんて見当もつかなくて、俯いたまま彼の服の裾をぎゅっと掴んで。
暫くの後、ようやく口を開いて小さくねだる]
……さっきみたいに、呼んで?
(31)役人 ギュンター |
2013/06/24(月) 19:27:41 |
……っ!
[茫然としたままの状態で声をかけられれば]
……ツィンカ。
[そのまま疑問の余地なく、彼女の名を呼んだ。自分のしたことの意味に気付いたのはそれから]
……っ! あ、あ、す、すまん! 馴れ馴れしかった、な……?
(33)役人 ギュンター |
2013/06/25(火) 00:34:56 |
君の言葉は、何故だか良く頭に残るんだ。
それを正直に言ったまでの、こ、と……。
[そこまで言って、ふと気付く。何故そこまで色濃く残っているのだろう]
……あ、あの……、
[ナニカを自覚した時、ようやくはっきりと、ツィンカの頬が染まっているのが視界に入った]
……っ!
[上目遣いの視線と共に目にすれば、みるみるうちに、…の頬も同様に染まっていく]
村の設定が変更されました。
(34)旅芸人 ツィンカ |
2013/06/26(水) 23:35:23 |
[視線が合えば、彼も己と同じ反応を見せていて。
未だ緊張は解けないものの、安堵と喜びがじわりと胸に広がった]
うるさい女だって、思わなかったッスか?
あっしはおしゃべりだから、ほっといたらいつまででもしゃべってるし。
[品の良い彼には、己は不釣り合いなのではないかという不安はある。
だけれど、拒まれない限りは近づいてみたいと思った。
無意識に己の手を彼の手に重ねる]
だから、……ギュンちゃんのこと、もっと聞かせて。
[食べ物は何が好きなの。お休みの日は何をしてるの。仕事は楽しい?……どんなひとが、すきなの。
聞きたいことがたくさんありすぎて、困る。]
(35)役人 ギュンター |
2013/06/27(木) 14:43:04 |
[(>>34)言葉を聞いて、頭に巡るのはツィンカの明るい笑顔]
……いや、不快に思ったことは一度もない。朗らかなお嬢さんだとは、思って、た、が……。
[むしろ暗くて仕事をするしか脳のない自分にとって、太陽のようにすら感じていた。そんな人がこんなにも近くにいる。鼓動が早まる理由として十分すぎた]
むしろ……す、すき、だ……。
[どうしても緊張で声が上擦り、掠れてしまう。手を重ねられれば、心臓がとくりと跳ねる]
その……私のことを教える代わりに、ツィンカど、……ツィンカのことももっと教えてくれないだろうか?
[なけなしの勇気を振り絞り、重ねられた手をぎゅ、と握った]
(37)役人 ギュンター |
2013/06/27(木) 23:32:16 |
[ツィンカの姿に、言葉に、耐性のなかった役人は再び目を伏せた。それでも、言葉だけは止めない]
うん。ゆっくりでも良い。ツィンカのこと、もっと、知りたい。
[そう言って、顔を上げると、こちらを見据えるツィンカが見えて、愛しい気持ちが募る。口元は勝手に綻んでいた]
……うん。これから時間は、いっぱいあるからな。
永久でも繰り返しでもない、前へ進むための時間が――。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新